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安倍内閣が成長戦略の一つに掲げる「オープンデータ」って何?

オープンデータというキーワードを最近ニュースで聞く機会が増えている。安倍内閣も成長戦略の一つに掲げているオープンデータとは一体どのようなものなのだろうか。

更新日: 2013年08月22日

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probfisherさん

オープンデータとは

政府や公共機関が保有するさまざまなデータを誰もが自由に利用できる形で公開するもの

欧米ではこうしたデータが2次利用しやすい形式でインターネット上で公開されています。

オープンデータで重要なポイント

利用できる、そしてアクセスできる

インターネット経由でダウンロードできることが望ましい。

再利用と再配布ができる

他のデータセットと組み合わせて使うことも考慮される。

誰でも使える

使い道、人種、所属団体などによる差別は許されない。

日本政府・地方の取り組み

日本政府の取り組みを紹介する。

2012年7月に策定した『電子行政オープンデータ戦略』をベースに、政府や官公庁が収集・蓄積している公共データをコンピュータで処理可能なデータ形式で、広く民間に公開するためのルール作りに注力

内閣官房と総務省、経済産業省が、行政・公共機関が保有するデータのうち、どんなデータを公開してほしいか市井の声を募るサイト『オープンデータアイディアボックス』を公開

安倍政権の新しいIT(情報技術)戦略がまとまった。行政の電子化を促し、政府が持つ様々な情報を民間に開放する「オープンデータ」政策などにより、世界最先端のIT国家を目指す。

日経新聞「行政の電子化と情報公開急げ 」(2013.5.30)

一方、地方でも独自にオープンデータに対する取り組みがなされている。

佐賀県武雄市、千葉市、奈良市、福岡市の4市は共同で、2013年4月1日に「ビッグデータ・オープンデータ活用推進協議会」を設立

日本での活用事例

首都圏の鉄道各社と東京都は、電車が今、どこを走っているかを示すリアルタイムの運行データの公開に乗り出す

電車が走っている位置をスマートフォンの地図にリアルタイムで表示したり、目の不自由な人向けに運行情報を音声に変換して提供したりといった活用が期待

企業の間でも、これまで公開していなかったり、有料で提供したりしていたデータを、一定の範囲で無料で外部に提供して、収益の向上につながるアイデアや新たなビジネスを生み出そうという動きが広がり始めています。

オープンデータはどこで手に入る?

ここでは日本語で書かれているwebサイトを紹介する。

オープンデータをより詳しく理解するために

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