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【ジブリ】映画「風立ちぬ」に登場する飛行機まとめ

できれば映画を鑑賞後にすぐ観て欲しいです。一応登場順に紹介しています。カプローニ辺りは結構適当です…

更新日: 2015年02月22日

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tomotsuさん

風立ちぬ

日本だけでなく世界中にファンをもつ宮崎駿監督が、『崖の上のポニョ』以来、5年ぶりに発表する待望の新作。宮崎監督が模型雑誌「月刊モデルグラフィックス」で連載していた漫画を基に、航空技術者として活躍し零式艦上戦闘機の設計などを手がけた堀越二郎の10歳からの30年間のドラマと、映画オリジナルのヒロイン菜穂子との恋模様を描く。

作品には飛行機がいっぱい

ジャンニ・カプローニ

実在するイタリアの航空機設計家。二郎の夢の中で登場する。彼の会社は戦時中役に立たない飛行機ばかり作っていたという。

カプローニの多発大型爆撃機。初飛行は1916年。劇中少年時代の二郎に「飛行機は戦争や経済の道具ではない。それ自体が美しい夢なのだ」と語るシーン。二郎 18才

二郎の夢の中に登場

Ca.3よりもさらに大きいCa.4。3発3葉機の大型爆撃機としてオーストリア・ハンガリー帝国の攻撃に用いられた。写真は旅客機版のCa.48。乗客23名が搭乗できた。初飛行は1919年

100名の乗客を乗せて大西洋を横断する計画の下に、9枚の主翼を持つ試作飛行艇。試験飛行中に墜落。劇中「撮るな」と言ってカメラを投げ捨てたシーンはこの飛行機の墜落。初飛行は1921年

二郎、三菱入社後

日本陸軍の国産主力戦闘機として開発されていた機体。劇中、急降下試験に空中分解した戦闘機。この結果を受けて陸軍は中島の機体を九一式戦闘機として正式採用する。史実では1928年に空中分解。二郎 25才

ドイツ、ユンカース社視察

ドイツのユンカース社が製造した大型旅客機。初飛行は1929年。主翼内を通って4基のエンジン全ての元へ行くことのでき、飛行中でもエンジン整備が出来たという。劇中、ドイツで二郎達が乗せてもらった飛行機。

再び夢の中、カプローニ

とにかく大きい巨大戦略爆撃機。当時世界最大の航空機で、下翼の幅が46mもある。劇中みんなでワイワイ乗っている飛行機がこれ。初飛行は1926年。

日本へ、三菱重工

Junkers G.38をベースに作られた日本の爆撃機。製造ペースが遅く、製造中に時代遅れとなってしまった悲運の機体。日本陸海軍が製造した飛行機で最も大きい。劇中では本庄が設計に携わっていた。1931年初飛行

日本海軍の日本初の本格的艦上攻撃機。初飛行は1923年。劇中空母への視察のシーンで二郎達が登場した飛行機。

二郎達が着艦した空母。設計と開発段階から純粋空母としての運行を目的として建造された世界初の正規空母

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