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前田敦子さん『もらとりあむタマ子』CS話題の実家依存娘が映画化

元AKB48で女優の前田敦子さんが主演する映画『もらとりあむタマ子』が11月に公開されるという報道。もともとCS局の音楽チャンネル「MUSIC ON!TV」(エムオン)の短編で企画された作品だが、好評のため長編化され、さらに国際映画祭にも出品される異例の展開になるとのこと。(まとめ作成:8月21日)

更新日: 2013年09月25日

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CRT-TPさん

¶ 前田敦子さん主演 『もらとりあむタマ子』映画化決定!

前田さんのイメージを覆す設定?のタマ子。

元AKB48の前田敦子さんが主演を務める映画「もらとりあむタマ子」(山下敦弘監督)が11月23日に公開されることが20日、明らかになった。

さらに、アジア最大の映画祭である釜山国際映画祭「A Window on Asian Cinema部門」に出品され、ワールドプレミアとなることが決まった。

映画化にあたってメガホンを取るのは、『苦役列車』のほかステーションIDも手掛けた山下敦弘監督。

脚本は向井康介、主題歌は星野源「季節」とのこと。

出典eiga.com

山下監督の『苦役列車』には、ヒロイン役として前田さんも出演した縁という。

§苦役列車 オフィシャルサイト
http://www.kueki.jp/index.html

¶ もともとは、CS放送 MUSIC ON! TV の短編映像

同作は、前田ふんする主人公タマ子の日常の一コマを、季節ごとに撮影した音楽チャンネルの30秒のステーションID(自局のイメージ・スポット映像)から生まれた。

§MUSIC ON! TV(エムオン!)- アーティスト特番やライブ、MV特集などをオンエアする音楽チャンネル
http://www.m-on.jp/

「いつか動く!でもそれは今じゃない!」という“実家依存娘”を演じることになった前田さん。

昨年末の秋編からスタートし、冬編と春編を経て、今月に放送された夏編で完結を迎えた。

短編から映画化できた理由は、「あっちゃんが素晴らしかったから!」と山下監督は語る。

前田演じる主人公・タマ子が食べてはゴロゴロする―という季節ごとのショートムービーが視聴者の間で話題となり、短編ドラマを経て、長編映画へ成長することになった。

短編ドラマを経て長編映画として劇場公開されるだけでなく、国際映画祭に出品されることは異例の展開だ。

¶ 『もらとりあむタマ子』とは?

出典eiga.com

逆ギレが得意で、ぐうたらで、口だけ番長という、どうしようもない?性格のタマ子。

「もらとりあむタマ子」は、東京の大学を出たものの、就職もせず、家業のスポーツ店も手伝わず、父親が暮らす甲府の実家で自堕落に暮らすタマ子を主人公とした物語。

ボサボサ頭で毎日がほぼジャージ姿、家事を手伝うこともなくただひたすらロールキャベツや、カレーライス、アイスキャンディなどを食べまくり、中学生にまで同情されてしまうほどの自堕落な日々を送るタマ子

映画では、そんなタマ子のちょっとした一歩を踏み出すまでの1年が、秋にはじまり夏に至るまでの四季を通して描かれている。

冬といえば…こたつとみかん?

山下敦弘監督(36)は「ワールドプレミアが釜山国際映画祭に決まり、海外の目から観たタマ子がどう受け入れられるのか今から楽しみでしょうがない」と期待を表明している。

前田扮する等身大のタマ子が、同世代の共感を誘う映画となりそうだ。

¶ 前田敦子さんコメント

映画化も嬉しいが、釜山映画祭に出品されることになり、さらに喜びが増した、という。

前田は「季節ごとに少しずつ、じっくりと撮ってきた作品なので、1本の映画として劇場公開されるのがとてもうれしい」

「タマ子は特殊な女の子ではなく、実は誰もが持っている気持ちの一部なんじゃないかな、と思う。タマ子の日常をたくさんの人に楽しんでいただけたらと思います」とコメントした。

普段の前田さんとは違う表情が見られるかも?

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