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njip.fibさん

売上が低迷する音楽業界

2013年の「上半期オーディオソフトの売上金額」は、1064億7800万円、前年同期比93.6%。この実績は、2012年上半期に対し金額換算9億8800万円減となり、一昨年2011年上半期に対しては約82億円の大幅減となった。販売数量の2013年上半期は前年同期比94.4%で、284万8000枚の減をとなった。

アーティストがCDを出したくても、出しづらい状況が続いています。

リアル店舗は全体の売上の約6割と年々縮小しており、ショップへユーザーを導くアイデアや施策を打って新たな状況へ転換させる業界の努力が急務となる。

J-WAVEがクラウドファンディングサービスを開始

J-WAVEは、FMラジオ放送と連動した音楽専門クラウドファンディングサービス「J-CROWD MUSIC」を9月中旬より開始する。

まず9月中旬をプレオープンと位置付け、オープニング企画として数組のアーティストとのプロジェクトをファンディングする。10月1日をグランドオープンと位置付けて様々なプロジェクトを立ち上げ本格稼働する。

クラウドファンディングって?

ある「志」を持った人や団体に対する資金を、ネットを通じて多数の支援者から収集し実現する手法。

ここでのクラウドは「群集 (Crowd)」ファンディングは「資金調達(funding)」という意味。(Crowd Funding)

これの音楽版。というわけです。ITのクラウド「Cloud」(雲)とは違うので要注意!

どんな仕組み?

アーティストとともにさまざまな音楽プロジェクトを立ち上げてWebサイトに掲載し、J-WAVEのオンエアで紹介する。それらのプロジェクトに共感したリスナーは、J-CROWD MUSICのWebサイトを通じ、プロジェクトに対して出資することができる。

目標金額に達しなかった場合は出資者には課金されず、プロジェクトも実施されない。

例えばこんな企画を募集中

プロジェクトデザイナーは亀田誠治氏

同サービスには音楽プロデューサーの亀田誠治氏がプロジェクトデザイナーとして参加する。

これまで椎名林檎や、平井堅、スピッツなどのアーティストをプロデュースした亀田氏が、プロジェクトの方向性や音楽のクオリティコントロールを行なう。

リスナーが出資しやすい仕組みを提供

Webサイトへのログインは、J-WAVEのインターネット会員組織「J-me」の会員IDのほか、FacebookやTwitterのアカウントも利用可能。

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