「さっぱり良さがわからん!」 美術館はこうすれば楽しめる!
気分転換に美術館!というと、知的でカッコイイ響きがします。しかし実際に芸術作品を目の前にして、作品とどう向き合えばいいのかわからない……という人もいるのでは? 一体どんな見方をすれば芸術作品を楽しめるのでしょうか?ポイントをまとめました。۠
更新日: 2013年08月26日
働きたくないさん
気分転換に美術館!というと、知的でカッコイイ響きがします。しかし実際に芸術作品を目の前にして、作品とどう向き合えばいいのかわからない……という人もいるのでは? 一体どんな見方をすれば芸術作品を楽しめるのでしょうか?ポイントをまとめました。۠
更新日: 2013年08月26日
働きたくないさん
美術館とか〜展って,自分の中だと完全に,よくわからないもの,なんだけど,よくわからないままでも楽しめるものなのかな.
感性を豊かにしたいけど。。
ゲージュツ??
よく、ワカラナーイ!!
美術館なんか、かったる~い方へ。楽しむためのコツをご紹介。
その1:下調べをしておく
行く前にチェック。。
下調べせずにいくと、作品よりも文字で書かれた作品ガイドばかり気になって、蘊蓄を知って満足しちゃう傾向があるからです
せっかく生の「作品」が目の前にあるのに、「本物」を見れてないんですよね・・・。
音楽バンドのライブに行って、生の雰囲気を感じずに、歌詞カード読んでるだけ、みたいな
■下調べしておくこと
・展覧会情報
・会期
・開館&閉館時間
美術館の閉館時間は早いことが多いです。
行けばいつでも必ず何かしらが展示しているわけではなく、架け替えをする期間は閉館していますので、確認が必要です。
作品が制作された時代や、その国における政治や文化などの背景を知ることで作品を見る方法があります。
例えば、ヨーロッパで生まれた作品を例に見てみましょう。ほとんどの絵は、宗教に関連したテーマや物語が描かれています。何も知らなくてもマリアと幼児イエスが描かれていれば『聖母子像だ』、十字架を背負っている男性がいれば『イエスだ』、ということは分かるでしょう。
しかしそれ以外の絵は、何を意味しているのかさっぱり分からないということが多いのではないでしょうか。
その2:軽装で行く
カジュアルでOK!!
入場時には貴重品を持参する程度の軽装で向かうことで、観賞中に他の客とぶつかってフラストレーションが溜まる機会が減り、荷物の重量感を気にするストレスなく芸術観賞することができます。
他のお客さんに迷惑がかからないように、スペースをとる荷物や音が出る荷物(バックパック、買い物袋など)を持っている場合は、エントランスにあるコインロッカーを利用しましょう。
その3:平日の午後を狙う
閉館1時間前くらいがいいみたい。。
初めて行く時には、普段の雰囲気を味わえる平日などに比較的空いていそうな日をねらって訪れる工夫をするか、 充実していそうなところの常設展などをオススメします。
人気の美術展は会場が混んでいる場合も…。午前中はシニアが多い。じっくり見たいなら、閉館1時間前くらいに行くのがオススメ。どの美術館でもだいたい1時間くらいで見られるように工夫してあるため。
その4:全体をさっと見渡して、気になる作品のみ二度見
一つ一つていねいに見ないのがコツ!!
「展示されている絵は全部見ないともったいない」と考えてしまう人は多いのですが、頭や体の疲れをおして、長時間絵を見続けるのは、「感動が薄れてもったいない」
全部見なくていい。好きな物だけ見ればよし!
もう一度ストーリーを確認したり、一度見たあとだからこそ、最初の展示をみたときのイメージがかわる
戻る目的は「印象深かった作品をもう一度見る」ため
その5:絵を1つ買うつもりで見る
「これを自分の部屋に飾りたい!!」
「美術館にはほとんど行かない」という人たちに、展示された作品のうち「どれか1つ買うとしたら、どれを選ぶか?」という気持ちで絵を見てもらいました。すると、絵の見方がとても積極的になりました!
このように「買うつもり」「どれか1つ家に飾るつもり」で見ると、「絵を見せてもらう」という受動的な見方から、「自分が好きな絵を見る」という能動的な見方になることができます。
自分基準で大賞を1つ決めます。自分基準なので受賞理由はなんでもいいです。「きれいな青色がステキ」「脇にいる子犬がかわいい」とかなんでもいいです。
その6:施設そのものを楽しむ
近代美術館のミュージアムショップ。小さいけど離れになっていて、とてもステキな佇まい。
吹き抜けのロビーにいると落ち着く、ショップで限定グッズを見つけるのが楽しい、美術館の建物のあの窓が好き!
楽しめるのは、展示物だけではありませんよ^^
美術館によっては庭園散策も楽しいです。四季折々、天候や時間帯によっても雰囲気が変わりリフレッシュできます
観賞の記念に自分用にグッズを購入するのも良いですし、遠方に出向いた際にはミュージアムショップにある限定もののグッズをお土産として購入すると、同じ芸術観賞の趣味をもった人やお洒落好きな人には喜ばれるでしょう。
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