1. まとめトップ
  2. 雑学

超名門!英国紳士を育成する「イートン校」の世界

貴族の子息が通うイートン校(Eton College)は英国のエリート校として世界的に有名。日本でいう中高一貫の男子校です。創立はヘンリー6世。現英国王位継承権第二位のウィリアム王子、弟のヘンリー王子の母校でもあります。近い未来ジョージ王子が将来通う可能性も十分あり得ます。

更新日: 2014年04月18日

3173 お気に入り 2042909 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

soooupさん

イートン校とは

ヘンリー6世によって1440年創立された私立寄宿学校。王室に所縁があり、ウィリアム&ヘンリー王子の母校でもある。歴代19人の英国首相、経済学者、哲学者を輩出。日本人では徳川家達が卒業している。
出典:wikipedia イートン・カレッジ

13歳〜18歳の男性を対象とした全寮制私立校(Public School)

気になる学費のお値段

学費は年間3万ポンド(約430万円)。

これが5年間続くわけだから、血筋の良い貴族、富裕層の坊っちゃんじゃないと本当に通えない…

制服は700ポンド(約10万円)。ワイシャツやネクタイなどを身につけ「カレッジャー」になるには、少なくとも数千ポンドかかる。

男の子って劇的に成長するし、サイズ変更もするから実際はもっとかかっているかも。

制服は本国でも珍しい"燕尾服"

入学したての小さな紳士たち。

昔の制服にはシルクハットも有りました

1976年に撮影された写真。約40年前のもの。

シルクハットの着用は20世紀半ばに廃止された。

第二次世界大戦の時、毒ガス防衛マスクを着用しなければいけなくなったのが、きっかけとのこと。

1935年当時の写真。イギリスが舞台の『機関車トーマス』に出てくるトップハム・ハット鄕みたい。

制服にはまだまだオプションが!

皆をまとめる「監督生」

高学年で最も成績が優秀な20人のなかから選ばれる「監督生」(6th Form Select)は、《金ボタン》のついた《グレーのチョッキ》、《グレーのズボン》を着用する。彼らは、規則を守らない生徒がいれば、上級生として罰則を与える役割がある。

優秀な成績を修めた「最優秀生」

生徒会役員「ポップ」

「ポップ」(Pop)と呼ばれる指導的立場にある生徒会のメンバーは、《赤いチョッキ》と《グレーのズボン》を身につける。彼らは朝礼を取りまとめる責任者。

POPレベルになれば、自由な柄や色のチョッキを自分でカスタマイズ出来るようになるみたいです。オシャレが楽しめますね。

奨学生「王の学徒」(キングズ・スカラー)

1学年で10数名の学生だけが、学費の10%に相当する奨学金を受ける権利を得る。彼らは、「王の学徒(King's Scholars)」と呼ばれ、《黒いガウン》を着用する。また、手紙を書く際、氏名の末尾にKing's Scholarsの略称「KS」を使用することが出来る。更に学校内の「カレッジ」と呼ばれる中心部分に住む事が許されている。

奨学生になる為の筆記試験がこちら

(問1) 軍の出動により反乱者25名が死亡した。貴方は首相である。凶暴な反乱者を鎮圧する為になぜ軍が必要だったのか、遂行した選択がいかに倫理的な判断であり、唯一の手段であったのか説明せよ。

1 2 3





このまとめへのコメント1

  • この投稿は現在表示することができません。

1