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キシリトールの効果とは?ガムの食べ過ぎなどは副作用の危険が!

キシリトールのガムが、数年前から人気がありますね。しかし、キシリトールにはデメリットなどもあるんです。副作用の危険もあるので、注意をするようにしましょう。

更新日: 2013年08月27日

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skyfisherさん

キシリトールの基礎知識

人工的に作られる糖の一種

キシリトールは、トウモロコシやシラカバの木の樹皮から得られる
天然の糖を加工して作られる、糖の一種です。

低カロリー

キシリトールは砂糖に含まれるスクロースと同じ甘さに対して、
6割ほどしかカロリーがありません。

清涼感がある

キシリトールは独特の清涼感があることを活かして、
ガムなどの甘味料として広く利用されています。

キシリトールと虫歯

酸ができにくい

虫歯の原因は、細菌が糖を分解した時にできる酸です。
キシリトールは酸の原料になりにくいので虫歯の原因になりません。

殺菌作用

キシリトールはある種の細菌の活動を弱めたり、
殺したりする作用があるので、虫歯予防に効果があると考えられます。

再石灰化は疑問

キシリトールガムが歯の再石灰化を促進するという説もありますが、
これはガムそのものの作用のようです。
しかし、虫歯になりにくいガムを噛むという意味で、
キシリトールガムは歯の再石灰化を促したいときに有効でしょう。

甘味料としてのキシリトール

配合して使われる

キシリトールは利点が多い反面、値段が高いので、
多くの加工食品では他の糖類と組み合わせて使われます。

後味が良い

キシリトールはその清涼感から、後味が良いのでお菓子に向いた甘味料です。

健康的

甘さの割にカロリーは低く、色々な病気を引き起こしにくいので
健康的な甘味料として普及しています。

キシリトールとその他の病気

糖尿病

キシリトールは血糖値やインスリンの上昇を引き起こしにくいので、
キシリトールを甘味料としている食品は糖尿病になりにくいと言えます。

肥満予防

キシリトールは甘みの割に低カロリーなので、肥満予防によい甘味料です。
ただし、カロリーは決してゼロではないので過信は禁物です。

骨粗しょう症

原理はわかっていませんが、キシリトールを摂ることで骨密度が
上がるという研究成果もあがっています。

キシリトールに関する注意点

食べ過ぎると下痢に

キシリトールは、弱いながら下剤としての働きを示すので、一定量以上食べてはいけません。

キャッチフレーズに注意

虫歯予防効果を歌ったキシリトール製品も、
必ずしも科学的な根拠にもとづいているとは限りません。
予防効果を期待するなら「歯に信頼マーク」のついた製品を探しましょう。

過信に注意

キシリトールの虫歯予防効果は、キシリトールの配合率がかなり高くないと発揮されません。
また、キシリトールガムを噛んでいれば虫歯にならないというわけでもなく、
清涼感に騙されないよう注意が必要です。

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