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日本海に眠るメタンハイドレートが日本を救う!ために今すべきこと。

間違いなく日本を救うであろう資源があるというのに、国も企業もメディアも腰が重い。安倍首相に何よりも先に舵を切ってほしい事案なのだが。。。

更新日: 2013年08月28日

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政府もやっと、日本海側のメタンハイドレートの調査に本腰かと思いきや、問題だらけのようで。。。

▼メタンハイドレートをめぐる利権と村意識の愚かな経緯

青山繁晴氏が資源エネルギー庁の官僚と議論している中での証言。
「500億円かけたもの(太平洋側の調査)が効果を出せなくて、あなた方が300万円程度の予算で塊を見つけられるとマズいんですよ。」と言われたという。

▼メタンハイドレートがなぜ日本を救うのか?

メタンは発電や都市ガスに使われる天然ガスの主成分だ。天然ガスは石油や石炭を燃焼させた場合に比べて、二酸化炭素・窒素酸化物の排出が約3分の2、硫黄酸化物はほとんど排出しない。天然ガスの使用量は年々増えているが、ほとんどが海外から輸入されている。だが、日本周辺の海底には年間の天然ガス使用量の100年分以上に相当するメタンハイドレートが分布している。

▼省庁、自治体、企業レベルで迷走しているプロジェクトを、国のエネルギー政策の軸に据える!

安倍首相が先ごろ日本政策投資銀行の幹部を呼び、「メタンハイドレートに日本政府は命をかける。1兆円の資金を投入したいから、あらゆる準備をしたい」とひそかに指示した。

▼アメリカのシェールガス革命に学べ

民間による技術革新(水平掘技術、水圧破砕、マイクロサイズミック技術)により、シェールガスの採算性が飛躍的に向上。

2020 年までには石油の輸入依存率は 35%まで下がり、ガスに至っては純輸出が可能になることで、エネルギー安全保障が強化される。

オバマ政権も当初は「脱化石燃料」を掲げていたが、太陽光発電企業の相次ぐ倒産など新エネルギー産業の開拓は迷走。そこに自国のシェールガス・ブームが到来し、11月6日に迫った大統領選を見据え、「国産エネルギーの増強」に路線を軌道修正した。

アメリカ政府は5月、国内で生産したシェールガスを液化天然ガス(LNG)として日本などに輸出することを認めた。

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