1. まとめトップ

【緑のカーテンに最適】万能野菜、雲南百薬(おかわかめ)まとめ

栄養豊富な雲南百薬(オカワカメ)が注目されています。食べればワカメのようなツルっとした食感と粘りを持ち、ツルや根も食べられ、かつ家庭栽培も容易で緑のカーテンにもなるという万能野菜です。

更新日: 2019年07月05日

17 お気に入り 100917 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

nana999さん

雲南百薬(オカワカメ)とは、ツルムラサキ科のつる性多年草です。

日本では沖縄(もしくは南国)野菜として知られ、オカワカメ(丘ワカメ)という別称も。

豊富なミネラル成分を含み、葉意外にも、ツルや根まで食用可、病気や害虫の心配もほぼないので家庭菜園にも最適で、緑のカーテンにもなるというデキスギな万能野菜です。

ツルムラサキは苦手という方におすすめ

特徴1.栄養豊富

健康維持にかかせない必須ミネラルである、カルシウム、マグネシウム、亜鉛、銅を多く含み、ビタミンA(ベータカロテン)、葉酸も豊富。健康野菜というよりもはや薬草。

また、中国では葉の付け根にできるムカゴを滋養強壮薬として食するようです。 

同量比較だと
マグネシウム・・・レタスの8倍
銅・・・キャベツの8倍
カルシウム・・・ピーマンの6倍
亜鉛・・・ニラの2.5倍
だそうです。

参考:http://marukijapan.co.jp/magazine-main-article/2213/

栄養豊富なツルムラサキは食べたいけど、独特な味が苦手という方に、雲南百薬はおすすめです。

特徴2.食感はワカメ。調理も簡単!

雲南百薬(オカワカメ)の食べ方は色々ありますが、もっともお手軽なのは、15秒程度湯通しするだけ。これを冷水にとり、ポン酢やドレッシングをかければ十分美味しい一品になります。

洗った葉っぱをサラダにくわえたりと、生食もできますが、若干青臭さがあります。

ゆで汁には結構アクが出ます。なので味噌汁には適さないと思います。レシピ検索すると出てきてしまいますが・・・

特徴3.栽培が楽ちん

スーパーなどでパック詰めにされている雲南百薬(オカワカメ)を買うのもよいですが、害虫被害や病気にもほぼかからないという、非常に育てやすい(寒冷地を除く)植物なので、家庭栽培に挑戦することをオススメいたします。

葉っぱは小さくなりますが、プランター栽培も可能です。近くに苗が売っていないという方は、ネット通販でどうぞ。

お知り合いなどに育てている方がいれば、芽をわけてもらったりすると良いかも。ムカゴを植えても、挿し芽にしても非常によく根付きますし、一度根をはったらスクスクと育ちます。


※まとめ筆者は南関東ですが、葉は幾分落ちるものの直植え放置で越冬できました。

特徴4.緑のカーテンにも

写真は獨協大学の、雲南百薬(オカワカメ)を使った緑のカーテンです。写真にみられるように、同じつる性植物の朝顔やゴーヤなどと違い、脇芽を多く出さないのが雲南百薬の特徴です。

よって、基本的にツルは真っ直ぐに伸びるため、縄ノレンのようなカーテンになります。脇芽が少いため誘導しやすいのも嬉しい特徴です

手に入れるには?

【説明文】有機農法の家庭菜園で育てています。無農薬のため虫食いや、若干の小傷が混じることがありますが、なるべく綺麗な葉を選びます。

ほうれん草や小松菜などと同じように短時間茹でて冷水にとってお浸しにしたり、ポン酢をかけてよく食べています。その他、レシピも検索すると色々と出てきます。

https://www.mercari.com/jp/items/m21891933156/

参考リンク

1