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天才高校生の頭脳バトル「情報オリンピック」が凄すぎた…

科学オリンピックの一つで、プログラミングの競技会「情報オリンピック」。高校生までの生徒を対象に、毎年世界大会が行われているんだとか。全国から選ばれたわずか4人の高校生...将来どんな仕事するんだろう。

更新日: 2013年10月08日

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「高校生プログラマー」の頂上決戦

オリンピックと言っても、スポーツの方じゃない。

数学・物理・化学など、6種あるサイエンスオリンピックの一つで、高校生以下を対象とした「プログラミング能力」を競う国際大会

毎年約70~80ヶ国が参加し、各国の選手は「4人」まで

灘高や筑駒など、名立たる有名校からの参加も多い。

全参加者の“約半数”にメダルが与えられ、金、銀、銅の割合はおよそ「1:2:3」

案外、メダル狙える...かも?

一見、分かりそうな問題だけど...

太郎君はよくJOI雑貨店で買い物をする。JOI雑貨店には500円、100円、50円、10円、5円、1円が十分な数だけあり、いつも最も枚数が少なくなるようなおつりの支払い方をする。レジで1000円札を1枚出した時、硬貨の枚数を求めるプログラムを作成せよ。

見た目は算数の問題っぽいが、これを自動で解くプログラムをつくらなきゃいけない。。

JOI君はカードゲームをしている。ゲームは5回を行い、その合計点で勝負をする。JOI君の各ゲームの得点を表す整数 Ai(1 ≦ i ≦ 5)が与えられたとき、合計点を計算するプログラムを作成せよ。

読むだけで眠くなる(=_=)

“日本代表”になるまでが大変

1日や2日では終わらない!

予選はオンライン上で行われ、自宅や学校で参加できる。成績上位者は“本戦”に招待される

意外と間口は広い。

東京で開催する本戦の成績上位者(約20名)は、毎年2月に行われる1週間の“春季トレーニング合宿”に参加できる

と思ったら急に本格的(・・;)

合宿は、情報科学に関する“講義”も。4日間ある競技日には1日3~4問の課題が出題され、合計点の高い者から日本代表が決定

そろそろ修行の様相を呈してきた。。

本戦を勝ち抜いた人には、大学のAO試験出願枠があるなど、特別選抜入試への特典も

授業料免除なんてとこもあるんだとか。

日程は超ハード。でも...

プログラミングするだけじゃないらしい。

競技は2日間。1日3問を5時間ぶっ通しで行われ、その合計点で順位を競っている。

問題を解きながら昼食、ということもあるんだとか。

英語で出題される課題の翻訳作業は、専門のスタッフが深夜から“早朝”までかけて行われることも

そんなにかかるのか( ゚д゚)

文化・習慣を超えて交流することも大会の目的の一つ。大会中は開催地の観光名所を巡る「遠足」も2日間用意されている

遠足...?

ラクダに乗って観光!と思ったら、

他の大会では、ゾウにも乗ってた(;・∀・)

ボールひとつあればできる国際交流。

今年はオーストラリアで開催

今年は77ヶ国・地域から、299名が参加

翻訳などの関係者を含めると800名以上が参加したんだとか。

今回はサーフィンに挑戦!
初々しい..(・∀・)

そろそろ来年に向けた戦いも。予選だけなら“誰でも”参加できるんだとか。

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