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初音ミク6周年。「ボカロ」の歴史が10分でわかるまとめ (2)

初音ミクは8月で6周年を迎えましたが、実は「VOCALOID」製品自体は今年で10周年。世界初のボカロから、パーカー事件や「AKB/千本桜」までわかりやすくまとめます。苦手な方の意見や、今後への課題も。【全3回、UP完了しました。】

更新日: 2013年09月29日

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この記事は私がまとめました

RUN4Uさん

2.【中期】2009~2011 「ボカロ」という遊び場の発展

大きくなっていく「ボカロ」。多くのヒット曲が生まれ、ユーザの輪が広がっていく一方で、後期につながる「陰り」も見えてきました。

初期の曲の傾向

■VOCALOID自身の気持ちを歌った曲
■バラードなど、落ち着いた曲調
■音の数は少なめだが、声は聞きとりやすいものが多い

こちらは「描いてみた」のPVです。このように動画がつながり、輪が広がっていきます。

「ryo」氏、5曲続けてミリオン再生を達成

ryo氏を抜きにしてボカロは語れません。

supercellとは?

コンポーザーのryo、プロやアマチュアのイラストレーター、デザイナーなどのメンバーで構成される。(中略)
初期は初音ミクを用いて、現在はゲストボーカルを迎えて楽曲をリリース

このあたりで、恋愛を歌った曲も増えてきます。

2009年1月、「巡音ルカ」発売。

2009年1月30日発売。
初の英語ライブラリが話題に。

サンプリング元は声優の浅川悠さん。

1回では歌詞がわかりにくいという方は、「チャーハン作るよ!」のPVがおすすめです。

2009年6月、Megpoid(メグッポイド)発売。

2009年6月26日、インターネット社より発売。

製品名が「メグッポイド」で、キャラクターの名前が「GUMI」という、珍しいパターンです。

サンプリング元は声優の中島愛さん。

※「ボカロ発売」と、「その下の曲」は直接は関係ありません。そのボカロでお勧めの曲、ということで。

その後も、新しいボカロが次々と登場

紙面の都合で全員は書けないため、詳しくはこちらのサイトを。

中期の曲の特徴

■様々な曲調の曲がでてくる
■「中毒曲」(リズムが癖になる曲)が特にヒット
■ボカロが増え、初期よりは聞き取りにくい傾向

ボカロを聴かない人でも知っているくらいのヒット曲が乱立

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