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歯槽膿漏の症状の治し方。臭いや若年性などにも注意しよう。

歯槽膿漏は、進行すると歯が抜け落ちてしまうほど怖い病気です。最近は、若い方にも起きているので、注意するようにしましょう。歯槽膿漏を予防するための知識。

更新日: 2013年08月29日

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tonic-mazさん

歯槽膿漏の基礎知識

歯周病とも

歯槽膿漏とは多くの場合、歯茎の炎症が骨まで達した状態をさしていう言葉です。

中高年に多い

中年以上の年齢層で歯を失う原因のトップが歯槽膿漏です。

歯肉炎から発展する

若いうちは、炎症が歯茎だけで止まっている歯肉炎が多く見られます。
しかし、これを放置することで症状が進行して骨まで変形してしまいます。

歯槽膿漏の原因

プラークが原因

ブラーク(歯垢)は、食べ物のカスと口内細菌が混ざったものです。
歯垢が溜まったまま放置すると、細菌が歯茎に炎症を引き起こします。

食べ物カス

砂糖などを含む食べ物カスは細菌の栄養となり、プラークが増える原因になります。
食後の歯磨きが推奨されるのはこのためです。

かみ合わせや歯ぎしり

歯に不要な力がかかると、歯と歯茎の間が緩んでプラークが溜まったり
炎症をひどくしたりする原因になります。

歯医者での歯槽膿漏治療

歯垢と歯石の除去

歯医者では普通の歯磨きではとることの出来ない場所の歯垢や、
固まった歯石を取ってもらうことができます。

歯の固定

歯槽膿漏で下がった骨は元に戻りません。
そのため、グラグラの歯は固定して抜歯を防ぐことも必要になります。

切開手術

重度の歯槽膿漏は、歯の根元にある歯石や歯垢を取り除くために
歯茎を切開して治療することもあります。

自宅での歯槽膿漏治療

ブラッシングのポイント

歯と歯茎の境目に向かって斜めにブラッシングすることで、プラークを効果的に除去できます。
力加減をして歯茎を傷つけないように注意しましょう。

毎食後の歯磨き

少しでも進行を食い止めるために、できるだけこまめにブラッシングを行い、
プラークを増やさないことが重要です。

ジェット水流

家庭用のジェット水流で口内を洗う機械も販売されています。
やや高価ですが、歯の隙間などのプラークを効果的に除去してくれます。

歯槽膿漏の予防

注意深く歯磨き

人によって歯並びは異なるので、物が詰まりやすい場所や磨き残しやすい場所があります。
他にも以前腫れたことのある場所などを重点的に磨くようにします。

食生活

糖がたくさん含まれる甘い飲み物は、
歯周病菌の働きを活発にしてしまうので控えるべきです。

タバコは吸わない

タバコを吸うことは歯槽膿漏になるリスクを大幅に高めると言われています。

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