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“作り上げた虚像だった”「マリリン・モンロー 瞳の中の秘密」が10月公開

1962年に36歳の若さで突然この世を去り、死後50年経った今も伝説の女優として語り継がれているマリリン・モンロー。謎が多いマリリンの人生を紐解くドキュメンタリー映画「マリリン・モンロー 瞳の中の秘密」が10月5日に公開されます!その内容は一体どんなものに?!

更新日: 2013年09月02日

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z1173さん

生年月日 1926年6月日~1962年8月5日(満36歳没)
「ナイアガラ」「紳士は金髪が好き」「七年目の浮気」「お熱いのがお好き」など数々のヒット作に出演し、「永遠のセックスシンボル」として世界的な人気を集めながらも、1962年に36歳の若さで急逝。彼女の死は謎めいた部分が多く、様々な仮説が唱えられている。

「何も要らない お金も男も 愛さえも」

死後50年を経て公開された直筆のメモや日記をもとに、女優マリリン・モンローのひとりの女性としての姿を浮き彫りにするドキュメンタリー。生前、プライベートな部分はごく身近な人にしか見せなかったモンローの実像に、直筆メモや日記、私的な文書を紐解きながら迫る。ユマ・サーマン、リンジー・ローハン、グレン・クローズら多様な女優陣が、モンローが残した文書を朗読している。

世界的ベストセラー「マリリン・モンロー魂のかけら」(青幻舎刊)を基に、秘蔵映像と没後50年で初公開された自筆のメモや日記、私的な文書を紐解きながら、彼女の生い立ちから最期までを丁寧にたどってゆく

年齢も立場も違う現役の女優たちが、彼女の残した言葉を朗読、ときにはマリリン・モンロー自身となり、彼女の声を、真実の姿を蘇らせます

リンジー・ローハンを始め、ユマ・サーマン、グレン・クローズ、マリサ・トメイなど数々の女優たちも出演。

【作品情報】
「マリリン・モンロー 瞳の中の秘密」
監督:リズ・ガルバス
出演:マリリン・モンロー
ユマ・サーマン/グレン・クローズ/マリサ・トメイ/リンジー・ローハン/エイドリアン・ブロディ/エレン・バースティン/ベン・フォスター/ポール・ジアマッティ
作品時間:108分
公開:2013年10月5日(土)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー

彼女が書き残した、誰にも見せなかった本音

直筆のメモには、「alone!!!!!! 私はひとりぼっち いつだって ひとりぼっち、どうしようもなく。」と、彼女の内面に抱えた孤独が感じられる走り書きも。

最期まで公には見せなかった情熱、野心、自分探し、権力への恐れ…。そこには、今まで誰も見た事がない生身の女性としてのマリリン・モンローが映し出される―。

セクシーさやルックスばかりに注目が集まっていたマリリン。彼女が残したメモには「稽古に行く、アクターズ・スタジオの稽古を絶対に休まない」、「自分のまわりを観察する、いままでよりもっとそうする」など女優としての努力の跡が。

プライベートな部分をごく身近な人にしか見せないことで表向きのパーソナリティを作りだしたマリリン・モンロー

世紀の女優マリリン・モンローはハリウッドと自分自身で作り上げた”虚像”だった

出典i1.wp.com

プライベートはほとんど表に出す事がなかったマリリン。「マリリン・モンロー」というパブリックイメージはハリウッドと彼女自身によって作り上げられたものだと言われている。

表面的な“マリリン・モンロー”でなく、中身のある“一人の女優”として認めてほしい。仕事でも彼女の想いは一つだった。

「私の中には灰色の側面がある。悲しい側面もある」マリリンはインタビューでそう答えている。

3度の離婚、ケネディ兄弟との不倫、36歳で生涯を終えるまで、パートナーに恵まれ続けなかったマリリン。

純粋すぎるほどに夢や理想を追いかけ、悩み苦しみ、そして愛を求める一人の女性の姿に、共感を覚えずにはいられないだろう

映画製作のきっかけとなったこちらの原作もチェック

繊細にして知的、揺れ動くひとりの女性の心情が率直につづられている。内容だけでなくその筆跡からも、彼女がなにを思い生きてきたのかを垣間見ることができる

モンローが急死したとき、その遺品は演出家でモンローの演技指導者でもあったリー・ストラスバーグの手に渡った。20年後にリーの遺産を相続したアンナ夫人は、その遺品のなかにモンロー自筆のメモ、詩、手紙などを収めた二つの箱があるのを発見。本書はその未公開資料をアメリカ人の映画プロデューサーとフランス人の脚本家が整理編集した遺稿集で、世界十五か国で100万部を超えるベストセラーになった。

関連映画としてこちらもおススメ

常に不安とプレッシャーに苛まれていたマリリンと、彼女に恋してしまった年下青年との秘められたエピソードを、青年の視点から描き出していく

1956年、ローレンス・オリビエが監督・主演を務める映画「王子と踊子」の撮影のためロンドンを訪れたモンローは、初めて体験する海外での撮影のプレッシャーと、夫との確執により仕事に集中することができずにいた。さらに演技方法でオリビエとも対立し孤立してしまったモンローは、ただひとり的確な助言をくれた第3助監督のコリン・クラークと親密になっていく。

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