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【最悪のシナリオ】富士山が噴火したら東京はどうなる??

各地で火山の噴火が頻発していますが、富士山はどうなのか?いつ噴火してもおかしくないと言われていますが、実際に富士山で噴火が起こったら、首都東京はいったいどうなるのか?を徹底的に検証してみました。

更新日: 2016年05月26日

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■巨大地震が噴火を誘発する

江戸時代中期の1707年(宝永4年)に起きた「宝永大噴火」。
この噴火は日本最大級の地震であるマグニチュード8.6〜8.7と
推定される宝永地震の49日後に始まった。

富士山は、巨大地震の強い力で内部にひびが入ると、そこから
爆発的な噴火を起こしかねない状態だとする分析結果を、
産業技術総合研究所(茨城県つくば市)などのチームがまとめた。

測定されたデータの解析によって判明したのは、3.11でもっともダメージを受けたのは東北地方の地殻ではなく、富士山の地下400kmをはじめとする火山帯であるという事実だった。

1950年以降、M9クラスの地震は世界で7回起きているが、そのうち6つの地震では4年以内に近隣の複数の火山が噴火している。例外は東日本大震災でこれを除けば、確率は100%になる。

■噴火へのカウントダウンが始まっている

2011年に起きた地震の影響によって、富士山のマグマ溜りに
かかった圧力は、1707年に起こった現時点で最後の噴火
(宝永大噴火)時より高かったことがわかり、
近く再び噴火するのではないかと懸念されている。

■1ヶ月前に噴火はわかる?

火山の下にあるマグマが上に動き出すと、まず最初に、人間が
感じることができない低周波地震が起き、その後に有感地震が
起き始めて、噴火となる。最初の低周波地震は、噴火の1ヶ月前に
起きるとされ、これを「1ヶ月ルール」という。

■噴火した瞬間の東京は?

富士山が噴火し始めると、まず、窓がガタガタ揺れます。
これは空振(くうしん)と呼ばれる現象で、富士山が噴火した
エネルギーの影響です。

■火山灰で首都機能まひ

宝永噴火と同じ規模の噴火が起きた場合、高度2万mまで
真っ直ぐ立ち昇った噴煙は偏西風に乗ってわずか2時間で
首都東京に到達するという。

火口から離れているところに住んでいても、火口から
100キロメートル圏内であれば火山灰の被害を受けます。

宝永噴火の際には江戸にまで火山灰が5センチほど
積もったことが記録されています。

東京から千葉一帯には2~10cm程度灰が降る可能性がある、
と指摘されている。

火山灰の被害 ①大停電

火力発電所が停止する

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