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【歴代横綱図鑑】“稀勢の里横綱昇進“初代~第72代までの全横綱

日本の国技の「相撲」の初代~第72代までの全横綱を画像付きでまとめています。現横綱の日馬富士、白鵬、人気のある若乃花、貴乃花、千代の富士、曙、鶴竜、稀勢の里など。

更新日: 2017年03月09日

誠の旗さん

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横綱は大相撲の力士の格付け(番付)における最高位の称号

語源的には、横綱だけが腰に締めることを許されている白麻製の綱の名称に由来する。
横綱になる力士はその地位にふさわしい品格と抜群の力量を要求される。

現在の大相撲においては、横綱は、全ての力士を代表する存在であると同時に、神の依り代であることの証とされている。
それ故、横綱土俵入りは、病気・故障等の場合を除き、現役横綱の義務である。

横綱は、天下無双であるという意味を込めて「日下開山」(ひのしたかいさん)と呼ばれることもある。

横綱在位:
田子ノ浦部屋
本名は萩原寛(はぎわら ゆたか)、愛称はハギ。身長188cm、体重175kg、趣味はスポーツ観戦、好きな食べ物はのっぺい汁、焼き鳥、フグ刺し、紀州南高梅。龍ケ崎市立松葉小学校、同市立長山中学校卒。得意手は左四つ・寄り・突き・押し。血液型はB型。締め込みの色はナス紺。

横綱在位:2014年5月~
モンゴル出身、井筒部屋。
四股名の「鶴」は部屋ゆかりの四股名「鶴ヶ嶺」から、「力三郎」は尊敬する井筒部屋の大先輩・寺尾が新十両場所だけ名乗っていたゆかりの四股名「源氏山」の下の名前に由来する。締め込みの色は青。

横綱在位:2012年11月~
モンゴル出身、伊勢ケ浜部屋。優勝5回。
12年九月場所で2場所連続全勝優勝を達成。持ち味の素早い攻めと強い足腰を生かした「全身全霊」の相撲で横綱昇進を決めた。土俵入りは白鵬と同じ不知火型で、史上初めて不知火型2人が同時に在位することになる。

横綱在位:2007年7月~
モンゴル出身、宮城野部屋。優勝23回。
同じモンゴル出身の朝青龍とともに一時代を築き、朝青龍の引退後2年以上も一人横綱を張った。2010年初場所14日目から同年九州場所初日まで、双葉山の69連勝に次ぐ63連勝。柔らかな体、重い腰で、相手のどんな取り口にも柔軟に対応する。

横綱在位:2003年11月~10年1月
モンゴル出身、高砂部屋。優勝25回。
強さと人気を兼ね備えた横綱。初土俵から25場所での横綱昇進は、年6場所制となって以降最速。05年には7場所連続優勝、年間完全制覇を果たした。

横綱在位:1999年7月~2003年11月
米国ハワイ州出身、武蔵川部屋。優勝12回。
曙に次ぐ外国人力士2人目の横綱。55場所連続勝ち越しの記録を持つ。曙、貴乃花、若乃花とともに4横綱が番付に並ぶ時期もあり、平成相撲ブームを支えた一人。

横綱在位:1998年7月~2000年3月
東京都出身、二子山部屋。優勝5回。
貴乃花とともに史上初の兄弟横綱に。弟思いの「お兄ちゃん」と親しまれた。横綱昇進後は皆勤負け越し(7勝8敗)も喫するなど、賜杯には手が届かず。在位11場所と短命の横綱に終わった。

横綱在位:1995年1月~2003年1月
東京都出身、二子山部屋。優勝22回。
兄・若乃花とともに空前の若貴フィーバーを巻き起こした。19歳5カ月での幕内優勝をはじめ、数々の最年少記録を樹立。怪我に苦しみながらも横綱49場所を務め、一代年寄を贈られた。

横綱在位:1993年3月~2001年1月
米国ハワイ州出身、東関部屋。優勝11回
外国人初の横綱。235キロの巨体でライバル貴乃花を手こずらせた。引退後、部屋付きの親方として後進を指導していたが、03年にプロ格闘家に転身した。

横綱在位:1990年9月~92年1月
青森県出身、大島部屋。優勝4回。
在位9場所は歴代4番目の短さ。伊勢ケ浜親方として日馬富士らを育てる。

横綱在位:1987年11月~91年7月
北海道出身、放駒部屋。優勝2回。
88年九州場所千秋楽で、千代の富士の連勝を53で止めた一番はいまも語り草。甘味好きの「スイーツ親方」としても知られる。

横綱在位:1987年7月~92年3月
北海道出身、九重部屋。優勝8回。
兄弟子・千代の富士の胸を借りて強くなった。小錦や双羽黒らとともに昭和38年生まれの「花のサンパチ組」と言われたが、横綱になってからも努力を惜しまなかった。引退後、八角親方として海鵬、北勝力らを育てた。

横綱在位:1986年9月~87年11月
三重県出身、立浪部屋。優勝なし。
幕内優勝の経験がないまま横綱に昇進。1年余の横綱在位中も、千代の富士の厚い壁に最後まで阻まれた。87年末に、師匠らとトラブルをおこし、24歳の若さで廃業した。

横綱在位:1983年9月~86年1月
青森県、二子山部屋出身。優勝4回。
糖尿病を克服し30歳で横綱に昇進。当時の人気番組になぞらえ「おしん横綱」と言われた。千代の富士に勝ち越した数少ない力士。引退後は鳴戸部屋を起こし、若の里、稀勢の里らを育てた。

横綱在位:1981年9月~91年5月
北海道出身、九重部屋。優勝31回。
「ウルフ」と呼ばれた昭和最後の大横綱。優勝回数は大鵬の32回に次ぎ、通算1045勝も魁皇に次ぐ歴代2位。1988年に53連勝も記録した。89年に国民栄誉賞受賞。

横綱在位:1979年9月~80年11月
三重県出身、出羽海部屋。優勝3回。
一度は大関から陥落するも返り咲き、31歳で横綱に昇進した。前さばきのうまさに定評があった。引退後は武蔵川部屋を興し、横綱武蔵丸や出島、雅山、武双山の3大関を育てた。元相撲協会理事長。

横綱在位:1978年7月~83年1月
青森県出身、二子山部屋。優勝4回。
大関時代までは「若三杉」を名乗り、甘いマスクで同部屋の貴ノ花とともに人気を集めた。昇進後、師匠の「若乃花」を継いだが、横綱としては大成しなかった。

横綱在位:1974年9月~85年1月
北海道出身、三保ヶ関部屋。優勝24回。
「北の怪童」と呼ばれ、最年少記録となる21歳2カ月で横綱に昇進した。横綱在位63場所、818回出場、670勝は歴代1位。弟子の大麻問題で08年に理事長を引責辞任したが、12年復帰した。

横綱在位:1973年7月~81年3月
石川県出身、花籠部屋。優勝14回。
2年連続学生横綱のタイトルを引っさげ、鳴り物入りでデビュー。2場所で関取、3年半で横綱になった。学生相撲出身で初の横綱。北の湖と何度も優勝を争い、「輪湖時代」を築いた。「黄金の左」と言われたほど、左下手をとった時の強さは群を抜いていた。しこ名は本名。

横綱在位:1973年3月~74年5月
鳥取県出身、佐渡ヶ嶽部屋。優勝5回。
6場所制導入以降最も遅い32歳1カ月で横綱昇進。強烈な当たりとのど輪で攻め込む押し相撲を得意とし、「猛牛」と言われた。引退後は佐渡ケ嶽部屋を継承。琴風、琴欧洲らを育てた。

横綱在位:1970年3月~74年7月
北海道出身、九重部屋。優勝10回。
ライバル玉乃島(のち横綱玉の海)とともに横綱昇進。速効、豪快な投げ技を武器に「北玉時代」を築いた。引退後に九重部屋を継ぎ、千代の富士、北勝海の二横綱を育てた。

横綱在位:1970年3月~71年9月
愛知県出身、片男波部屋。優勝6回。
大鵬の胸を借りて強くなり、70年初場後に北の富士とともに横綱に昇進。右四つからの上手投げなどを得意とした。大横綱への道を歩みかけたかに見えた71年10月に急逝。在位は2年に満たなかった。

横綱在位:1965年3月~68年3月
長崎県出身、出羽海部屋。優勝6回。
入幕3場所目で平幕優勝し、8場所目には大関となるスピード出世。激しい突っ張りを武器に、横綱昇進後も3度の優勝を加えた。元相撲協会理事長。

横綱在位:1964年3月~66年11月
青森県出身、春日野部屋。優勝3回。
小柄な体ながら、速効、相撲のうまさに定評があった。昇進2場所目に優勝。在位17場所、28歳8カ月で引退した。

横綱在位:1961年11月~71年5月
北海道出身、二所ノ関部屋。優勝32回。
昭和の大横綱。不滅の32回優勝、うち2度の6場所連続優勝がさん然と輝く。68年から翌年にかけて45連勝。体が柔らかでふところが深く、相手の奇襲にも対応できる柔軟さがあった。甘いマスクで女性や子供に大人気。当時の子どもの好きなものを表す「巨人・大鵬・卵焼き」の流行語が生まれるほどの人気ぶりだった。

横綱在位:1961年11月~69年7月
山形県出身、伊勢ノ海部屋。優勝5回。
ライバル大鵬と同時に横綱昇進。「柏鵬時代」を築いた。大鵬が柔なら柏戸は剛。激しい速効で一直線に押し出す相撲を得意とした。子どもらに人気があった大鵬とは対照的に、男性ファンが多かった。

横綱在位:1959年5月~62年1月
鹿児島県出身、高砂部屋。優勝5回。
巨体、彫りの深い顔、そして胸毛がトレードマーク。少年誌創刊号の表紙を飾るほど、子供たちにも人気があった。相手を捕まえて出るときの強さは群を抜いていた。5回の優勝のうち4回が3月場所で「大阪太郎」とも言われたが、逆に東京場所では優勝なし。腰痛に悩まされ、横綱在位が短命に終わったのは残念だった。

横綱在位:1958年3月~62年3月
青森県出身、花籠部屋。優勝10回。
軽量ながら厳しい稽古で足腰を鍛え上げた「土俵の鬼」。呼び戻しなどの豪快な技も見せ、「異能力士」とも呼ばれた。引退後は二子山部屋を興して2代目若乃花、隆の里を横綱に、貴ノ花、若嶋津を大関に育てた。元相撲協会理事長。

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主にアニメ、漫画中心にまとめていきます。ただ今迷走中。

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