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マイクロソフトが再びノキア買収を発表

提携関係にあったMSとノキア。MSが買収に至った背景に関するまとめです。

更新日: 2013年09月05日

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IT次郎さん

米マイクロソフト は3日、フィンランドのノキア の携帯電話事業を54億4000万ユーロ(72億ドル)で買収すると発表した。

■2011年に提携関係

ノキアとマイクロソフトは既に緊密な関係を築いており、ノキアはマイクロソフトの基本ソフト(OS)に依存している。

元々ノキアと提携してたし、独自じゃアップル対抗いまいちだし、二代目引退時期の騰落幅下げたいだろうし、と予測要素はいくつかあった。 しかし、市場でもかなり衝撃走ってる。 “米マイクロソフト、ノキア買収へ フィンランドの携帯大手 bit.ly/14fc3if

■今年の6月に一度破談していた

米マイクロソフトがフィンランドの通信機器大手ノキアの携帯端末事業を買収する交渉を進めていたが、結局破談に終わったことが19日明らかになった。

マイクロソフトとノキアの電話機事業を統合する計画について両社は「大きく前進」していたものの、交渉はその後、頓挫した。

マイクロソフトが最終的に交渉を打ち切ったのは、買収価格が折り合わなかったことが主因だが、ノキアの状況が厳しいこともある。

■今回の買収の裏に見え隠れするMS社の「焦り」

MSは、スマートフォン(高機能携帯電話)事業で、米アップルの「iPhone(アイフォーン)」などに後れ

ウィンドウズ・フォンの今年第1四半期の世界の出荷台数シェアは3.2%で、サムスンやモトローラなどアンドロイド搭載機種は約75%に達している。

スマホ市場で苦戦続き

MSは8月下旬、スティーブ・バルマー最高経営責任者(CEO)が、1年以内に退任すると発表した。

主力のパソコン関連事業の伸びが鈍り、経営を刷新して新たなビジネスモデルを模索せざるを得なくなっていた。

ノキアからの事業買収でスマホ分野に注力し同分野で優位に立つグーグルやアップルを追撃する。

Googleが、携帯電話のメーカー買収したり、マイクロソフトもノキア買収したりしてるけど、これってアップルの後追いにすぎないね。ハードも含めて垂直統合しないと、あの使いやすさが出ないのがやっとわかってきたのね。まあ、しばらく勝てないが。

■ノキアにとってはまさに「渡りに船」

ノキアは事業売却により得た資金での財務体質を強化し、将来的な事業投資のための資金として活用するとしている。

ノキア買収は、ノキアには良かったのでは。今、ウインドウズ携帯を本当に欲しいと思う人がどれだけ世界にいるのか。アップルのサービスは、なかなか完成されてるし、androidも低価格で普及してる

■退任が決まっているMSスティーブ・バルマーCEOが語る買収の理由

「これは未来への大きな一歩だ。従業員、株主、そして両社のコンシューマーがwin-winの関係を築くものである」

「携帯電話におけるマイクロソフトの市場シェアが拡大し、利益が高まる。また、マイクロソフトとその提携先にとって、全般的にチャンスが増えることにもなる」

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