一流大学を出るのは当たり前で、その上でとても頭の回転がはやくて、とにかくいろいろすごい人がテレビ局に就職していった。

ああいうバカっぽい番組をつくってるひとはバカでも何でもなくって、ああやった方が世の中の大多数が見てくれて視聴率が効率よく稼げるというデータに基づいてわざとそういう番組をつくっているのだ。テレビ局とはそういうビジネスで、そしてテレビ局で働く人はこの国ではとても高いお給料をもらえるのだ。

ソーシャルゲームもそうだ。

携帯電話のボタンをぽちぽち押していくだけのゲーム、いい歳してカードとか合成とか恥ずかしくないのか? そう思っていた。

でも、世の中の大多数の人は、あれを面白いと思って数十万ものお金をつぎ込んで、会社はあっというまに数千億円の時価総額になった。

そしてあれをつくっているのは地元で、ジャスコにワンボックスカーでのりつけて、携帯をぽちぽちしている人らではなくって

一流大学やマッキンゼーを出ているような超エリートが徹底的にデータマイニングを繰り返しているような会社だった。

出典低学歴の世界と高学歴の世界が交わるとき、そこには膨大な金脈が広がる。 – ガジェット通信

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