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人生で7回落雷を受け「人間避雷針」と呼ばれた男

アメリカのロイ・サリヴァン氏、彼は人生で7回も雷に撃たれ尚且つ生き残った奇跡の人物。その確率は途方もないものだが、そんな彼が最後に受けた衝撃は雷を超えていたようだ。

更新日: 2013年09月08日

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rainshineさん

「落雷」

落雷による死亡者は全世界で毎年、2000人にも上る。そのほかにも何百人もの人たちが、死には至らなかったものの、落雷被害にあっている。被害者の多くは、長期間にわたり衰弱性の症状に苦しむ。

地球上では毎秒約100回、毎日約860万回もの落雷が起こっていると推定されている。わかっている範囲で、日本では年平均約20人、世界では約千人が落雷による直接被害に遭い、世界平均で被害者の約30%が死亡している。

雷に愛されてしまった男「ロイ・サリヴァン」

ロイ・クリーヴランド・サリヴァン
1912年2月7日 - 1983年9月28日

アメリカ合衆国バージニア州のシェナンドー国立公園の公園監視員だった。

彼はなんと生涯で7回も雷に撃たれたことがあるのだそうです。

ギネスブックにも記録されている

7回も雷に撃たれ生き残った

1942年:サリヴァンは火の見櫓にいたときに最初の落雷に遭った。雷は彼の足に当たり、親指     の爪を失った。
1969年:2回目は車で山道を運転していたときである。意識を消失し、眉毛が燃えた。
1970年:3回目のは自宅の前庭にいたときである。左肩に火傷を負った。
1972年:4回目は公園の管理所にいたときである。髪の毛が燃えた。この後、彼は水差しを持ち     歩くようになった。
1973年8月7日:5回目の落雷は車外にいたときである。頭に落雷し、再び髪の毛が燃えた。
1976年6月5日:キャンプ場で6回目の落雷に遭い、足首を負傷した。彼は雲を見て自分を追いか        けていると思い、逃げようとしたが落雷に遭ってしまったと伝えられている。
1977年6月25日土曜日の朝:7回目、そして最後となる落雷は釣りをしているときである。胸部        と腹部に火傷を負い、入院した。

引用元:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3

落雷の事実はすべて医者による証明がされているとのこと。

人生で7回雷にうたれる確率

アメリカにおいて1生のうちに7回雷に打たれる確率が概算で載っている。
その確率はなんと1/2187000000000000000000000

日本の単位で「 21870垓」 兆→京→ 垓(がい)垓は10の20乗

そんな彼が最後に受けた雷以上の衝撃とは?

1983年9月28日、彼は71歳で自殺した。片思いの恋で取り乱していたという。

落雷7回は世界記録としてギネスブックに認定されている。またエンパイア・ステート・ビルのギネスブック展示場には、2回目か6回目かの落雷によって焦げ穴のできた、ロイ・サリバンの帽子とゴルフシューズが展示されており、セットで6500㌦の価格が付いている。

雷に愛されてしまった男は他にもいた!

アメリカ、サウスカロライナ
メルヴィン・ロバーツさん(59)

自宅周辺が暴風雨に見舞われた2011年の6月27日、彼は芝刈り機にカバーを掛けようと外に出たところで雷の直撃を受けてしまった。庭で大の字になったまま失神してしまい、それに気が付いた近所の人が呼んだ救急車で病院へと搬送。これがロバーツさんにとって、実に6回目の直撃だった。

なぜか「この数年の間に」雷に撃たれ続けているロバーツさん。そのすべてで致命傷とならなかったことは幸いだが、2007年に雷を受けたケースでは回復まで相当な苦労を要したという。頭に雷が落ちたそう。「全身を火傷して血だらけ」の状態となり、さらに事故の影響で左足の神経に後遺症が残り、1年間にわたり車いすでの生活を余儀なくされた。

メルヴィンさんはロイさんのギネス記録に並ぶまであと1回。ロイさんが自殺で亡くなったのは71歳、メルヴィンさんは59歳ですから、彼が記録を塗り替える可能性は十分にありそうです。

生き残る強運と落雷をうける不運が凄すぎる、、、。

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