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結局コーヒー1日何杯飲んだらどうなるの?【 コーヒーの効能・効果 】

珈琲の効能について。スターバックス等のシアトル系カフェが増え、ここ数年は女性でも珈琲を飲む人が増えていますね。珈琲にはさまざまな効能・効果があると言われていますが、実際のところどうなんだろう?という疑問から調べたものをまとめました。

更新日: 2015年05月07日

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zonbiさん

健康に良い、健康に悪い、様々な調査結果が飛び交うコーヒーについてまとめてみました。

最近の報道では

1日3~4杯」と答えた人は、狭心症や心筋梗塞などの心臓病で死ぬ危険性が「ほとんど飲まない」とした人に比べて36%低かった。脳内出血や脳梗塞などの脳血管病は43%、肺炎などの呼吸器病は40%低かった。

コーヒー1日3~4杯、心臓病死の危険4割減
東大や国立がんセンター
2015/5/7 11:30

コーヒーを1日3~4杯飲む人は、ほとんど飲まない人に比べて心臓や脳血管、呼吸器の病気で死亡する危険性が4割ほど減るとの研究結果を、国立がん研究センターや東京大などの研究チームが7日、公表した。がんによる死亡との関連は見られず、全ての死亡の危険性で比較すると24%減だった。


 1990年代に10都府県に住んでいた40~69歳の約9万人を2011年まで追跡し、生活習慣と日本人の主要な死因との関係を調べた。

メンタルへの作用

鬱々とした気分を高揚させるのに、コーヒーを飲むのも良いようです。
ただし、抗うつ剤を服用していると、コーヒーに含まれるカフェインがお薬と相反する作用をもたらすこともあるので、過剰に飲み過ぎると逆効果にもなるようなので、適量の注意が必要なようです。

1日に2~4杯コーヒーを飲んでいる人は自殺リスクが1/2

米ハーバード公衆衛生大学院。
1日に2~4杯コーヒーを飲んでいる人は、カフェイン抜きのコーヒーを飲んでいたり、コーヒーを全く飲まない人と比べて自殺するリスクが1/2であることがわかったそう。

1日に4杯のコーヒーでうつリスクが下がる

ハーバード大学の研究。フィンランドでの調査。
1976年から14年間に渡り、コーヒーを飲む女性とそうでない女性で調査。
コーヒーを毎日飲む女性は、自殺する可能性が極めて低いことが明らかになっている。

ただし抗うつ剤を服用中のコーヒーは要注意。

毎日2、3杯コーヒーを飲む習慣にある人は、自殺のリスクが約50%減少する

ハーバード大学公衆衛生学部の研究チーム。
男性43,599名と164,825名の女性の被験者に対してコーヒーとカフェイン飲料、そしてデカフェ(カフェイン抜きのコーヒー)の3種類の摂取量を4年間ごとに調査し統計を取った。

およそ20年間に渡る調査の結果、約20万人の被験者のうち、自殺で死亡したのは277人だった。

コーヒーに含まれるカフェインは、中枢神経を刺激することで知られているが、脳の特定の伝達物質(たとえばドーパミン、セロトニン、ノルアドレナリンなど)の生産を増強することによって、軽度の抗鬱剤としての効果と同じ作用が得られるのだそう。これは、過去の免疫学研究で言われてきた、鬱病へのリスク軽減を実証するものとなる。

一日4杯以上コーヒーを飲む女性は鬱になりにくい

イギリスのニュースサイトMail Onlineによると、カフェインはセロトニンのような特定のホルモン類の製造を止める、いわゆる抗うつ剤のような働きをするといいます。

また私たちの“幸せの感情”を改善し、長い時間より多くのエネルギーを与えるそうです。研究者は合わせて、お茶やチョコレートバー、アルコールなどとも比較しましたが、コーヒーが鬱を食い止めるのに、最も影響があることが分かったのです。(カフェインレスのコーヒーは全く効果がありませんでした)

1日に2~3杯のコーヒーでポジティブな言葉ばかりを認識できるようになる

ドイツの研究チーム
実験では、66人の被験者にコンピューターに映し出される文字並びを見せ、その文字が単語として成り立つかどうかを一瞬のうちに判断してもらった。すると、カフェインを摂取したグループはそうでないグループと比べ、肯定的な意味合いの単語を正しく判断する能力が上回っていることが判明。

コーヒーに、「やる気」を引き起こす効果

2011年に国際共同チームが発表した論文によると、コーヒーに含まれるカフェインには、「やる気を起こす・持続させる」という作用があるという。東京薬科大学名誉教授でコーヒー研究家の岡希太郎氏によれば、「やる気」とは、脳の中央にある「側坐核(そくざかく)」が刺激さることにより起こる

抗うつ薬とカフェイン

うつ病治療で使われるお薬の大半は、このアドレナリンの暴走を抑えるための、セロトニンというホルモン不足を解消するための薬です。つまり、うつ病の人はセロトニンが不足していて、ストレスなどで発生したアドレナリンによる脳の興奮状態を抑えるシステム機能が低下しているわけです。それを治療薬によって、セロトニンの脳内滞留期間を長くして、アドレナリンの処理をしているわけです。そのためカフェインの過剰摂取によって、アドレナリン放出を促す行為は、うつ病治療に相反する行為となります。

コーヒーと癌

コーヒー1日4杯以上でメラノーマが25%減少。

米国ニューヘーブンのイエール公衆衛生大学院を中心とする研究グループが非ヒスパニック系の白人44万7357人を対象とし平均10.5年間追跡調査。この間に生じた2904件のメラノーマの発生とコーヒーを飲む量との関連を検証し、その結果をジャーナル・オブ・ザ・ナショナル・キャンサー・インスティテュート誌で、2015年1月20日に報告した。

カフェイン入りのコーヒーだけに絞って分析すると、1日4杯以上で25%減少。
カフェインを含まないコーヒーでは、リスクは減らなかった。

1日4杯コーヒーを飲むと“口腔がん”になる危険性が50%減

American Cancer Societyの調査によると、1日にコーヒーを4杯飲むと、口腔がんにかかるリスクが50%もカットできることがわかったそう。

1日に4杯以上コーヒーを飲む女性は子宮内膜がんになる確率が25%も低い

子宮内膜癌、コーヒー1日3杯で2割減【米国癌学会】

米国癌学会(AACR)は2月6日、コーヒーを1日に約3-4杯飲む女性は1杯未満しか飲まない女性より子宮内膜癌リスクが約2割低いという研究結果を紹介した。Cancer Epidemiology, Biomarkers & Prevention誌に掲載。

1日に6杯以上コーヒーを飲む男性は前立腺がんにかかるリスクが18%も低い

ハーバード大学の研究チームが11万7000人のボランティアを対象に行った調査では、6万7000人の女性と、5万人の男性の健康状態を20年間に渡って記録。

コーヒーを1日2杯以上飲む患者は乳がん再発率が半分以下

スウェーデン、ルンド大学の腫瘍学研究者が乳がん患者600人の5年にわたる再発率を調べたところ、タモキシフェンを服用している患者は約300人、そのうちコーヒーを1日2杯以上飲む患者は、まったくコーヒーを飲まない患者と比べてがん再発率が半分以下であることが判明した。

1日3杯以上のコーヒーで胸が17%小さくなる

ルンド大学のヘレナ・ジャンストーム教授が300人のスウェーデン女性を対象に、1日に摂取するコーヒーの量と胸のサイズの関係を調べたところ、両者には大きな因果関係があることがわかりました。

その研究結果によると、“1日に3杯以上コーヒーを飲む女性は、それ以下の女性に比べて胸のサイズが17%小さくなる”ことが判明。

珈琲と糖尿病の関係

1日にコーヒーを一定以上飲む人は糖尿病にかかるリスクが女性で30%、男性で50%減

2005年ハーバード大学が発表した研究結果
全米の男女 約12万人の健康状態と
食生活の関連を18年間にわたり追跡調査
その結果 コーヒーを1定以上飲む人は全く飲まない人に比べ
糖尿病になる確率が女性で30%少なく
男性で50%少ないという事実が明らかになった

1日5杯以上コーヒーを飲むと肥満と糖尿病を招く

西オーストラリア大学ケビン・クロフト教授らによる、マウスを使った実験で、1日にコーヒー5杯以上分のカフェインを摂取したマウスは太りやすく、糖尿病になりやすいことがわかったという。

1日3,4杯の適量であればコーヒーには肥満や糖尿病を予防する働きがある。

珈琲と老化の関係

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