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1日100人自殺する自殺大国の日本がマジ笑えない

日本は、自殺者が3万人と言われていて、国際的に見ても非常に高い水準にあります。自殺者が少しでも減るように良い社会を作る必要がありそうです。

更新日: 2016年05月20日

misukiruさん

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金融事業者に有利な日本社会

日本は、1日100人ほどの自殺者を出す自殺大国といわれています。

金融事業者有利の制度

あまりに金融事業者に有利なように、制度設計がなされている。それが問題ですね。まさに金融は規制で守られ、更には優遇もされているわけです。この辺の問題を、何とかしてほしいですね。

経済的に失敗すると全てを失ってしまう社会

中小企業の経営者だ。経営に行き詰まって融資を受ける際に、経営者個人の資産を担保にされる。ここが日本の大問題なのだ。こんなことをする国は、先進国では日本くらいだ。経営に失敗すると個人資産までも一切合財失うことになるのだ。

資本主義の歪みにおちいりやすい構造の日本社会

経済面では大国でも政治面は慢性的な財政赤字で借金大国でもあります。また資本主義社会においては一部の資本家や富裕層を除いて一般庶民は労働者として搾取される側であります。気をつけないと資本主義の歪みにおちいりやすいです。低賃金労働とか過剰な企業間競争、中小企業の倒産。成果主義の導入。加えて増税、社会保障の削減。世知辛い世の中ですね。

日本では、10万人あたりの自殺者数が24人となっており、国際的に見ても非常に多い水準にあります。

自殺する人の傾向

年齢が高くなるほど、自殺リスクが高くなる傾向

年齢が高くなるほど、自殺のリスクが高くなります。昨年は、60歳以上(33%)、50歳代(23%)、40歳代(15%)となっていて、40歳以上の中高年の方が、全自殺者の約7割となっています。

日本では、健康問題で自殺する人が半数になっており、次に経済的な問題で自殺する人が多くなっています。

薬が自殺を増加させていると考えている人もいる

1990年代半ばから急増した薬の使用が自殺者を増加させたということです。もちろん、全ての原因が薬だけとは私も思いませんが、増加した自殺者の多くは薬による何らかの影響を受けていたと推測されます。それを裏付けるように、警視庁が発表した「自殺者の原因別グラフ」では自殺者の49%が「健康問題」となっているのです。

若者の自殺問題

硬直した就活などの問題点

例えば、企業による採用活動の早期化や新卒一括採用の慣行は、日本の大企業のエゴイスティックな人事慣習を守らんとする極めて保守的な自己中心主義によりこの歪んだ現状の放置がされています。硬直したこのような制度のもと、不況下でこの国の学生の就職活動は困難を極めています。

「いじめ」が若年者の自殺に繋がる可能性もある

生徒アンケートに無視や暴力などのいじめ証言が40件以上記述されていたことが判明した奈良県橿原(かしはら)市立中学1年の女子生徒=当時(13)=自殺問題。遺族や関係者によると、女子生徒は生前、「ネットいじめ」も受けていた。

日本では、若者の自殺も多い事が目立っています。

海外でも知られる日本の自殺率の高さ

海外の映画に描かれる日本の自殺

映画「自殺者1万人を救う戦い」は、レネ・ダイグナン監督と、マーク=アントアン・アスティエの撮影による52分のドキュメンタリー映画です。低予算で制作されたドキュメンタリー映画ですが、多くのメディアから注目され、レネはこれまでに20回以上のインタビューを受けてきました。

過去10年間の間に30万人(アイスランドの人口と同じぐらい)の日本人が自殺しました。

インターネットが影響した自殺もある

急増するインターネットの集団自殺

ネットを通じた集団自殺は1990年代後半から発生しており、世界各地で報告されている。自殺率が先進工業国の中で最も高い日本では、2005年のネット自殺の発生件数が2003年の3倍に急増した。

インターネットの炎上から自殺に至った悲しい事実

岩手県の県議が病院での呼び出しが番号だったことに「ここは刑務所か」と腹を立て、会計もせずに帰宅したことを自身のブログに記載したことが大炎上となり、ブログを閉鎖して謝罪したもののクレームはやまず、結果として帰らぬ人となりました。

自殺を回避せよ!

自殺予防総合センターに電話

自分1人で悩んでみても解決しない問題は、人と相談する事によって解決する場合があるかもしれません。自殺を予防する場所として、行政側が用意している窓口が「自殺予防総合対策センター」です。自殺について、親身になって話を聞いて貰えますので、自宅の近くにある自殺予防総合対策センターに連絡してみると良いでしょう。

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