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◆黒南風(くろはえ)

夏に吹く風のこと。

夏の風をあらわす言葉に「南風(みなせ)、はえ、まじ、やませ、だし、いなさ、白南風(しろはえ)、ながし、涼風、薫風」などがある。

◆生御霊(いきみたま)

年長者を「生御霊」として敬い、ご馳走をする、盆行事の一つ。秋の季語。

「生御霊七十と申し達者なり」     正岡子規

◆色変えぬ松(いろかえぬまつ)

松の木の美称。秋に野山が赤や黄色に色づく中、松だけは美しく緑のままであることから、秋の季語でもある。

◆坂鳥(さかどり)

早朝に坂の上からやってくる渡り鳥のこと。「坂鳥の」は「朝」にかかる枕詞。

隠口の 泊瀬の山は 真木立つ 荒き山道を
(こもりくの はつせのやまは まきたつ あらきやまぢを)

石が根 禁樹おしなべ 坂鳥の 朝越えまして
(いはがね さへきおしなべ さかどりの あさこえまして)
                     柿本人麻呂

◆藻に住む虫(もにすむ むし)

「われから」という尺取虫に似た甲殻類の一種の別名。メバルなどのエサになる。釣具店で「ワレカラ ワーム」という名前で売られている。

◆寒苦鳥(かんくちょう)

お経のなかにでてくる想像上の鳥。夜がくれば寒いので「巣を作らなきゃ!」と鳴いているのに、夜明けが来たら太陽が暖かくて巣を作ることを怠けてしまう。その怠け心のたとえとされる。

◆銀竹(ぎんちく)

「つらら」の別称。

◆藍微塵(あいみじん)

忘れな草の別称。

◆花衣(はなごろも)

1.桜襲(さくらがさね)の衣。表は白、裏は紫または二藍のもの。
2. 花見に着る晴れ着。花見の衣装。

◆色なき風(いろなきかぜ)

秋の風のこと。

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