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食欲の秋は免疫力が下がる?注意したい【内臓疲労】と対策

食欲の秋でついつい食べ過ぎてしまうのですが、食べ過ぎによって風邪も引きやすくなるため、そのメカニズムと対策を紹介したいと思います。

更新日: 2013年10月23日

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junkichi-さん

食欲が爆発する食欲の[秋]

夏の猛暑が和らぎ、過ごしやすい季節になってくると爆発してしまうのが・・・そう【食欲】です。夏の暑さで食欲が無かった季節とは打って変わって、食べても食べても食べ足りない季節がやってきました。食べ過ぎで太ることも危険ですが、実は内臓疲労を起こして【風邪】を引きやすい体に陥りやすいのも事実です。

内臓疲労とは?

内臓疲労には様々な原因があります。人により内臓が丈夫であったり個人差があったり、生活習慣でも大きく違ってきますが、食べ過ぎによる【内臓疲労】を起こしてしまうのはほとんどの人に共通することです。

食べた物の消化は内臓で行われる!

これも、当たり前のことですが私達が食べた物から栄養摂るために【消化】という作業を内臓は行います。胃の中で食べ物をある程度溶かし、分解された栄養素は小腸で吸収され、肝臓へと送られる・・・運動をすれば筋肉等いわゆる【肉体】が疲労しますが、食べ物を食べると【内臓】が疲労するのです。

内臓が働き過ぎると疲労を起こしてしまう

内臓だって生きていますから、働けばその分疲れます。食欲が爆発し、お腹いっぱい食べたならその分の消化作業に内臓が酷使されるわけです。食べないと栄養不足で疲れやすい体になってしまいますが、食べ過ぎても疲れやすい体になってしまいます。

内臓が疲れるとその修復(回復)にエネルギーを使うようになります。体というものはある部分の修復に集中すると、その他の機能が低下してしまう特徴をもっています。

つまり内臓疲労を起こすとこんな悪影響が出る・・・

基礎代謝低下、水分代謝低下、血行不良、栄養吸収不足、ホルモンバランスの乱れなどを起こします。

それにより、便秘や下痢、やせにくい体質、お肌が荒れやすい体質、ハリ・コシのない髪、情緒不安定などになってしまい、さらには月経困難症や不妊症、生活習慣病などの病気を引き起こす可能性もあるのです。

代謝が低下し、血行不良を起こせば当然【免疫力】だって落ちます。栄養をたくさん摂るためにいっぱい食べれば風邪をひかないってわけじゃないんです。

内臓疲労の対策

内臓疲労の対策としての基本は【食べ過ぎないこと】この一言に尽きます。1日3食がっつり食べてしまう人は、1食抜いたり、1回の食事をごく僅かにして内臓を休める時間を作ってあげましょう。

1日1食の人も要注意

じゃあ1日の食事を1回にして、1回の食事で1日の栄養を補えばいいんじゃないの?と思う人がいるかもしれませんが、これもNGです。1日1食の人でも、【一度に食べる量】が多ければ多い程内臓に大ダメージを与えてしまいます。せっかく内臓を休める時間を作ったのに、1回の大量の食事でさらに内臓にダメージが蓄積されてしまいますし、効率よく栄養も吸収されていきません。

お酒も程々に

お酒を飲むと、体内に吸収されたアルコールは肝臓へ運ばれます。そこでアセトアルデヒドと水素に分解され、さらにアセトアルデヒドは酢酸と水素に分解されて最終的に炭酸ガスと水になって体外へ排出されます。

このようにお酒を飲むと肝臓が過労状態になってしまいます。肝臓が疲れてしまうと、栄養の吸収が悪くなったり、体のだるさに繋がります。もちろん内臓疲労ですので、免疫力も下がります。

内臓疲労による風邪を防ぐための心がけ

・1度にいっぱい食べないこと
・小食を数回にわけること(1日3食、1日5食等)
・お酒も程々に
・たまにはプチ断食をして内臓を休ませてあげる

食欲の秋は、朝晩の気温差も激しいため風邪を引きやすくなるので、特に注意しておきたい季節です。風邪を引きにくい夏に慣れ、気が緩んだまま過ごしてしまいがちなので冬同様に注意したい季節と言えます。

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