1. まとめトップ

東京vs大阪以上?上海人と北京人の仲の悪さ

中国の2大都市、上海と北京。実はこの2都市、非常に仲が悪いのを知っていましたか?東京vs大阪とはひと味違う仲の悪さをまとめました。

更新日: 2013年09月12日

13 お気に入り 68034 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

上海人と北京人は仲が悪い

北京は上海が大嫌い。上海も北京が大嫌い。一度この話題になるともう止まらない!耳が痛くなるほどの悪口合戦。

(北京人と喋っている時に)反日の話題が出たら上海人の悪口にすりかえるといいらしい。

日本の関西・関東のそれとは比べ物にならないくらい、北京と上海は徹底的にいがみ合っているんです。

北京人を上海で営業させたり、上海人を北京で営業させたりしても物は売れません。
そんな事をするなら日本人を営業に行かせた方がまだましかもしれません。

北京人が社長の会社に、上海人のスタッフはほとんど居ないし、
逆もまたそう。

なぜ同じ中国人のはずの上海人と北京人は、そんなにいがみ合うのでしょうか?

双方の言い分を聞いてみましょう。

北京人の主張

『上海は狭くてゴミゴミしていて、物はあるけど文化がない。
上海人は表面的には親切に見えるけど、
なんでもお金お金だ』

『上海人はけちで友人におごることをしない。いつもワリカンだ。北京人は友人との間で金は気にしない』

上海人の主張

上海人も黙っていません!

『北京は政治・文化の中心といえども、ただ広いだけで、人のマナーは悪いし
礼儀はないし田舎丸出し!』

一般的によく言われる上海人の特徴

上海人は、個人主義が強く、計算高いといわれています。名声や権力より、金儲けに関心を示す傾向があります。

中国人ではなく上海人としてのプライドが高いということ。「ほかの中国人といっしょにしないで!」という考え方が強い

女性が強いというのも上海の大きな特徴。基本的に家では男性が家事をやっているようです。

シンプルで合理的な考え方のため、何を考えているかわかりやすいのが上海人の傾向といえるでしょう。

一般的によく言われる北京人の特徴

北京人は、金儲けよりも、社会的地位、名声、権力に興味を示します。教育や政治に最も関心を示します。北京のビジネスで成功した中には、権力とのコネを利用し、ビジネスチャンスを掴んだ例が多くあります。

(北京含む)北方の人は、性格に裏表がなく、まっすぐな人が多いといわれています。損得勘定より、信頼関係を重んじる傾向があります。

仕事を進める上でも、北京の方が小さな表現・言い回しにまで神経を使うことが多い。「北京が一番」ということを強調することが、ビジネスを進める上でのコツだと言える。

つまり・・・

同じ中国人だけどあまりにも気質が違いすぎて、お互いを理解できないって事でしょう。だけどみんながみんなそうではないと思うので、仲良く出来る人は仲良くすればいいと思います!

※画像は上海と北京を結ぶ高速鉄道。これほどいがみ合ってる両都市を結ぶ需要はどれぐらいあるのでしょうか。

他にもまだある、海外の仲が悪い都市

オーストラリアでのメルボルンとシドニーは、東京と大阪くらい仲が悪い

1901年、オーストラリアがイギリスから独立するとき、シドニーとメルボルンとの間で首都の座を巡る対立が起き、結局両都市の中間地点に首都キャンベラを建設したという逸話があります。

1 2