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nyapoonaさん

『ビブリア古書堂の事件手帖』『珈琲店タレーランの事件簿』など、一般文庫からラノベっぽいイラストや内容の作品が続々登場し、にわかに注目を集めています。
ここでは、そういったいわば「一般文庫ラノベ」を紹介していきたいと思います。

鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない、若くきれいな女性だ。だが、初対面の人間とは口もきけない人見知り。接客業を営む者として心配になる女性だった。
 だが、古書の知識は並大抵ではない。人に対してと真逆に、本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、いわくつきの古書が持ち込まれることも。彼女は古書にまつわる謎と秘密を、まるで見てきたかのように解き明かしていく。
 これは栞子と奇妙な客人が織りなす、“古書と秘密”の物語である。

女性バリスタの趣味は――謎解き!理想の珈琲を追い求める青年が、京都の一角にある珈琲店「タレーラン」で、のっぴきならない状況に巻き込まれて……。魅惑的な女性バリスタが解き明かす日常の謎の数々。第10回『このミステリーがすごい!』大賞最終候補作に、全面的に手を入れて生まれ変わった、編集部推薦の「隠し玉」

思い出って、修理できるものなの──?
仕事と恋に疲れ、子供の頃に少しだけ過ごした思い出の町に引っ越した明里。さびれた商店街の片隅、ショーウインドウに奇妙なプレートを飾った時計屋さんと出会い、新生活が始まるが…。

就職活動に疲れ切った女子大学生・小野寺美久が、ふと迷い込んだ不思議な場所。
 そこは、親切だけど少し変わったマスターと、王子様と見紛うほど美形な青年がいる喫茶店『エメラルド』だった。
 お伽話でしか見たことがないようなその男性に、うっかりトキメキを感じてしまう美久だった。
 ……が、しかしその王子様は、なんと年下の高校生で、しかも口が悪くて意地悪で嫌みっぽくて……おまけに『名探偵』でもあったりして……!?
 どんな謎も解き明かすそのドSな『探偵』様と、なぜかコンビを組むことになった美久。
 謎解き薫る喫茶店で、二人の騒がしい日々が始まる。

紅茶の香り漂う老舗質店「六文屋」を訪れるのは、なぜだか訳アリなお客さんばかり。
 悩める人々を迎え入れる店主・片倉十士は、質入れ品に隠された微かな意図“サイン”を発見するのが趣味なのです。普段は訪問客に紅茶を振る舞う店員の少女に振り回されてばかりなのですが……。
 店主の華麗な目利きと少女のテキトー推理で、質入れ品の甘くほろ苦い過去に迫る──。
「結婚するか別れるかの瀬戸際彼氏にもらったポストカード」
「天国の妻が残した黄色い浴衣」
「海外に逃亡してしまった憧れの先輩に渡された一圓銀貨」
 ──そこに潜む謎、買い取ります。

警察を突然辞めた惣司智は兄の季が継いだ喫茶店でパティシエとして働き始めた。鋭敏な推理力をもつ智の知恵を借りたい県警本部は秘書室の直ちゃんを送り込み、難解な殺人事件ばかり相談させている。弟をお菓子作りに専念させたい兄は、なくなく捜査を手伝いを。人が好い兄の困った事態を見かねた弟は、しぶしぶ事件解決に乗り出す羽目に…。

九段下の裏通りにひっそりと佇むレトロな喫茶店「摩楼館」。珈琲から菓子に至るまでこだわりの逸品が味わえるが、あいにく客はほとんどいない。店を切り盛りするのは謎の雇われ店主・如月翔太郎。彼の客を客とも思わぬ態度が流行らぬ原因であることはまず間違いない。唯一の常連客はフリーライターの一条明。主な仕事である実話怪談の取材に、人の少ないこの店を用いているのだ。
厳つい傭兵のような容姿ながら心優しい一条と、シニカルなクールビューティー如月、正反対の二人に共通するのは「怪に魅入られてしまう性質」。今日も摩楼館では終わらぬ悪夢を抱えた体験者が、恐怖からの解放を願って告白にやってくる……。
一見小説のような実話、怪を呼ぶカフェを舞台にした新感覚の実録怪奇譚、誕生!

周期表の暗号、ホメオパシー、クロロホルム――大学で起こる謎を不遇の天才化学者が解き明かす!! 至極の化学ミステリが書き下ろしで登場!

2013年『このミステリーがすごい!』大賞の隠し玉として鮮烈デビュー!著名大学で法学部講師を務める「俺」こと渋谷一樹は、大学での講義のかたわら、付属女子高の非常勤講師を任されることに。が、ある日、暴漢に襲われていたところを助けたことがある生徒・二ノ宮莉音と、思わぬ場所で再会する。そこは、誘拐事件の関連現場――。旧知の間柄である警視庁捜査一課の今尻によれば、莉音は、催眠状態で“空間に残された思念”を読み取り、言葉にする能力をもつという。心理学者として催眠導入もできる渋谷は、莉音とコンビを組み、世間を震撼させる連続誘拐事件の謎に迫るが……

名探偵・森江春策のもとを訪れ遺言状の作成を依頼した老人は、帰りに密室状態の路地で殺害された。老人から森江に託された大型の書物、それは世界に1冊しかないという奇書だった――博覧強記の連鎖ミステリ

勁草館高校の吹奏楽部に所属する古野まほろ。コンクール優勝へ向け練習に励む中、級友の斬首死体が発見される。犯人は誰なのか? 青春×SF×幻想が盛り込まれた異形の本格ミステリ小説。

八神森司は、幽霊が「見えてしまう」体質の大学生。片想いの美少女こよみのために、仕方なくオカルト研究会に属している。ある日オカ研に、女の顔の形の染みが、壁に浮き出るという悩みが寄せられ……。

平凡な高校生の僕は、お屋敷に住む美人なお嬢様、櫻子さんと知り合いだ。でも彼女は普通じゃない。なんと骨が大好きで、骨と死体の状態から、真実を導くことが出来るのだ。そして僕まで事件に巻き込まれ……。

異人館が立ち並ぶ神戸北野坂の小さなカフェ「徒然珈琲」にはいつも、背を向け合って座る二人の男がいる。一方は元編集者の探偵で、一方は小説家だ。物語を創るように議論して事件を推理するシリーズ第1弾!

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