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【雑学】何が違うか分かりにくいファッション用語【チョッキ?ベスト?ジレ?】

「チョッキ/ベスト/ジレ」「ジーパン/ジーンズ/デニム」など何が違うか分かりにくいファッション用語について調べました。あなたには違いがわかりますか?

更新日: 2013年09月16日

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minomon2013さん

■ ジレ、ベスト、チョッキ

ジレがフランス語、ベストが英語、チョッキが 日本語でほぼ同義。

フランス語でベストという場合は もう少し意味が広くなり、ジャケット等のアウターも 意味します。POPEYE9月号によると「前身頃のみ 上質な素材を用いたのがジレ。袖なしでジャケットの ように着られるのがベスト」だそう。POPEYEの説明 でもわかると思いますが、本来、ジレはジャケットの中に 着るものなのです。ちなみに、イギリスではベストより ウェストコートと言う場合が多いです。

■ ジーンズ、ジーパン、デニム

ジーンズ(英語: jeans)は、ジーン生地、つまりデニム生地のパンツ(ズボン)のことであるが、デニム以外にもサテンやコーデュロイ製のジーンズも存在する。

Gパンという呼び名が一般的であった。これはG.I.(アメリカ軍軍人の俗称)が履いていたパンツでGパンとなったという説、ジーンズを日本に紹介した人物が、ジーン (jean) のパンツの意味で「Jパン」と名づけようとしたが、元の発音に近い「Gパン」を代用したという説、「ジーン生地のパンツ」を略して「ジーパン」となり、「ジー」に「G」を当てて「Gパン」となった説等がある。

デニム(denim)生地は、10番手以上のタテ糸をインディゴによって染色し、ヨコ糸を未晒し糸(染色加工をしていない糸)で綾織りにした、素材が綿の厚地織布。生地の裏側に白いヨコ糸が多く出るのが特徴。ジーンズに使用されることが多いが、鞄などにも使用される。最近ではジーンズのことを指してデニムと表現することも若年層を中心に広がってきているが、正式には素材の名称である。

■ マフラー、ショール、ストール

マフラーは襟巻きの総称、ショールとストールは 肩掛けの一種で、ショールの布地は主に正方形。

昔は マフラーがメンズ、他2つがレディースという住み分けが あったようですが、現在は関係ありません。

■ ファスナー、チャック、ジッパー

1891年に米国ホイットコム・ジャドソン氏が、靴ヒモを結ぶ不便さを解決しようと考えたものがファスナーの起源とされています。
1921年に米国のメーカーが、閉める時の「シューッ」という擬音の「Zip」からファスナーを「ジッパー」と命名し、その呼び名も浸透しました。
日本では、1927年に尾道で「巾着(きんちゃく)」からもじって、ファスナーを「チャック印」として販売したところ評判になり、「チャック」という名前が定着しました。

3つは同じものだそうです

■ パンプス、サンダル、ミュール

「ミュール」は爪先部分をカバーし、かかと部分が開いているもので、ベルトのないものがミュールだそうです。

「サンダル」はバックベルトやネックベルトのあるもので、足をおおい包まず、底や台をひもやバンドで足にとめるものだそうです。

「パンプス」は、ひもも留め金具も用いないで着脱できる浅い履き口の靴の総称であるそうです。

■ ランニング(シャツ)、タンクトップ、ノースリーブ

陸上競技に着るシャツが、男性用の肌着に転化した のがランニング(シャツ)で、これは和製英語です (アメリカだとアスレチック・シャツ)。

タンクトップは ランニング(シャツ)がアウター化したものですが、 レディースだと肌着を指す場合もあります。 ちなみに、イギリスではランニング(シャツ)のことを ベストと言い、女性用の肌着の意味もあったり。

ノースリーブは袖がないカットソー(肌着含)。 ランニングやタンクトップと比べ、襟ぐりが深くありません。

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