女性は秋田書店の人気漫画だった手塚治虫の「ブラック・ジャック」が大好きで、同社に憧れて入社したという。女性は「ブラック・ジャックは、つらい時、苦しい時、読者に寄り添い、共に成長できる作品だった。私も編集者としてそんな作品を作りたかった」と涙をこらえた。今もメンタル不全を抱える。「秋田書店は今回の不正で誰が責任を取ったのか。裁判を通じ全て明らかにしない限り、同じことを繰り返すだろう」と訴えた。

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