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[保存版] 国内・海外ソーシャルビジネス(社会的企業)事例まとめ

国内、海外の社会的起業家をまとめました。随時更新。

更新日: 2013年09月15日

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ihayatoさん

ソーシャルビジネスって何?

社会的企業(しゃかいてききぎょう、Social Enterprise, Social Entrepreneurship)とは、社会問題の解決を目的として収益事業に取り組む事業体の事である。ソーシャル・ビジネスとも呼ぶ。

ソーシャルビジネスとは、町おこし・村おこし、少子高齢化、環境・貧困問題といった社会的課題をビジネスとして事業性を確保しながら自ら解決しようとする活動のことです。

グラミン銀行

グラミン銀行はバングラデシュにある銀行でマイクロファイナンス機関。「グラミン」という言葉は「村(gram)」という単語に由来する。ムハマド・ユヌスが1983年に創設した。

マイクロクレジットと呼ばれる貧困層を対象にした比較的低金利の無担保融資を主に農村部で行っている。銀行を主体として、インフラ・通信・エネルギーなど、多分野で「グラミン・ファミリー」と呼ばれる事業を展開している。2006年ムハマド・ユヌスと共にノーベル平和賞を受賞した。

グラミン雪国まいたけ

グラミングループの中核企業グラミン・クリシ、九州大学、そして同社が合弁会社「グラミン・雪国まいたけ」を設立し、モヤシの原料である緑豆の栽培を行なう。
スケジュールとしては、
(1)まず約8ha規模の実験栽培を開始し、
(2)実験栽培が成功した後の2011年以降は500〜1,000haの大規模農場で本格栽培に移行、
(3)栽培は現地の農民700〜800人程度に委託するとともに緑豆の選別作業に100人程度を雇用、
(4)収穫された緑豆の約7割を雪国まいたけが日本に輸入し残りは現地で販売、
(5)合弁会社で生じた利益はすべて同国の貧困層の福祉や奨学金などに活用する、となっている。

グラミン・ダノン

グラミン・ダノンの最初の事業は、バングラデシュの農村で日常の食事からは摂取されない必須栄養素を補助することを目的とした栄養強化ヨーグルト、通称「ショクティ・ドイ」を子どもに提供することである。

先進国のような大規模な生産ではなく、農村の個別の小規模農家から牛乳を調達し、小規模な工場で生産する。また、「グラミン・レディー」と呼ばれる借り手のメンバーたちがそれらを自分たちの村で販売する(日本での「ヤクルトレディー」と似た形態)という流通経路を設計している。

グラミン・ユニクロ

グラミンユニクロでは商品の企画、資材調達、バングラデシュでの工場生産、さらにグラミン銀行からの借り手(グラミンレディ)を活かした販売を行う。

グラミン銀行から融資を受け、それをもとに自立を目指す「グラミンレディ」による販売活動をダッカ郊外、農村部で実施します。商品は委託販売方式で販売し、売上代金に応じてコミッションを支払います。

ベン&ジェリー(米国)

BEN & JERRY'S は、「米国の良心」と言われたブランドで、1970年代後半に創業して20年間で1億6,000万ドルに達するアイスクリーム企業に成長しました。

仕入れの方針は、ホルモン成長剤を使用していない牛から搾った牛乳をアイスクリームに使用するために、安定した購入価格でバーモント州の酪農家を支援し、今後は主要な原材料の購入先を有機農法に転換するように協力していくこと、非営利団体が経営する製造会社と提携していくことです。

また、無漂白の用紙を使う努力をすること。パルプの漂白に使う塩素と有機塩素による汚染と関連は1980年代初期に発見され、いち早くヨーロッパでは、コーヒーフィルター、トイレットペーパー、女性用生理用品、牛乳容器の段ボールが、環境保護のために白から茶色に変わっています。

そして、熱帯雨林でしかとれないブラジルのナッツを使った製品を1989年に開発し、その容器に表示して熱帯雨林の伐採を防ぐキャンペーンを1990年に行ったように、社会的責任を担う原料仕入れ先やマイノリティの仕入れ先を開拓し、新たな味と新製品の開発に力を入れること。

NPO法人コモングラウンド

ロザンヌさんが代表を務めるNPO法人コモングラウンドでは、ほぼ廃墟となり犯罪の温床となっているような建物を買い取り、綺麗なマンションへリノベートし、ホームレスの人々が「収入の3分の1」という特殊な家賃体系で借りられる、という事業を展開しています。

ホームレスの人々に必要なのは、「ホーム」である、というロザンヌさんの信念を、自ら具現化した事業です。

この事業は、今多くの賛同と資金を集め、多くのホームレスを助け、多くの収益を上げている、非の打ち所のないビジネスへと成長しています。

「ザ・タイムズ・スクエア」は非営利組織の「コモン・グラウンド(Common Ground)」が運営するサポーティヴ住宅。サポーティヴ住宅というのは、身体的・精神的な健康のサポート、薬物乱用についてのカウンセリング、スキルトレーニング、雇用機会の提供、コンピュータやクッキング教室など、居住者が身体的・精神的な病を癒し、経済的な自立を果たすことで、社会に関わっていくための多様なオンサイトのサービスが組み込まれた住まいのことです。

Toms Shoes(米国)

あなたが靴を買うたびに、靴を買えない子どもに靴を1足届けます。

カリフォルニア発の靴メーカー「トムズ・シューズ(TOMS Shoes)」の靴は、軽くて、履きやすく、キュートなデザイン。色・柄も豊富でお手軽な普段履きとして、サーファーや芸能人に人気だ。

でもトムズ・シューズの最大の売りは、デザインでも、お手頃の価格でもなく、「One for One = 1足売った分、1足寄付」をするという独自のビジネスモデルにある。

SIRUM(米国)

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