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su_tabibitoさん

※試験直前※ 銀行業務検定”3級”ならまだ間に合う

<銀行業務検定とは?>

「銀行業務検定協会」が主催する検定試験で、都銀、信託銀行、信金、生損保などの職員が年間30万人も受験する資格です。

昇進の要件となっている企業が多いため、30万人の受験者の多くは日々切実な思いで勉強していますが、対象業界が限定されているため、世間での知名度はきわめて低く、結果、勉強方法の情報も極めて限られています。

銀行業務検定 http://www.kenteishiken.gr.jp/

<難易度・合格率>

合格率は、試験によりますが、級のある試験ですと4級が70%前後、3級が35%前後、2級が30%前後となっています。

計算問題の答えを5択の中からそれっぽい値を選べる・消去法で正解にだどりつけるのが3級、ピンポイントで計算問題に正解しなければならない&一つ間違えると芋づる式に大量失点の危険性があるのが2級、です。

【3級】
試験時間=2時間半、答合せと解説を読む時間=1時間半とすれば、
4時間×5年×3周=60時間 という計算になります。


【2級】
3級を持っていることを前提に、過去問10年分を3周やれば合格圏です。4周だと万全です。2周だと落ちている人が多いですね・・・
3級と同じ計算で、
試験時間=3時間、答合わせと解説を読む時間=2時間とすれば、
5時間×10年×3周=150時間 という計算になります。

3級はおおよそ2週間前後勉強すれば、合格に十分達すると思います。
(一夜漬けでも何とかなるレベルだと思います。)

<全科目共通の傾向と対策>

【傾向】
①過去問の焼き直しが多い
②絶対評価(合格率試験ではなく合格点試験)で、時間制限も厳しいため、合格点から逆算した勉強をすることが不可欠
③直近に重要な制度改正があった領域は要注意

【対策】
①過去問を繰り返しやる(合格点安全圏は3周です)
②サービス問題で点数を稼ぎ、難問奇問はあきらめ、あくまで合格点を確保しにいく
③直近の制度改正は入門書やネット等で基本を押さえておく

勉強法としては、「①過去問を解く⇒②解説を読む⇒③テキストで周辺知識を確認」が全体の流れです。
過去問を3周回すことで合格率が非常にあがります。

↓参考まとめ

<新設・注目試験>

■ 事業性評価 3級

■ 事業承継3級

<科目別 勉強法>

■財務3級

テキストから読み込む必要はまったくないです。
問題集をやりながら覚え、理解しにくい所はテキストで振り返るのが基本的な考えです。
過去問を3周まわすことが一応のゴールです。

■■財務2級

問題集を解いているとき、自分で財務諸表や収支予定表の書式を作成しないといけないのか?と思っていました。

だけど損益計算書・製造原価報告書・連結貸借対照表・キャッシュフロー計算書の様式については、解答用紙にすでに印刷してありました。

個別論点問題については大抵平均点が低いです。
特に問4は毎回平均点が1点を割る事が多いです。恐ろしい!

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