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天むす発祥は三重県!天むすが名古屋名物になっちゃったワケ

三重県の千寿というお店が発祥のようです。名古屋人ちょっとひどい。天むすの歴史まとめ

更新日: 2013年09月16日

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iamsaneさん

天むす発祥の地は三重県

ひつまぶし、味噌カツなどと並ぶ代表的な名古屋めし天むす。実は三重県発祥です。

1957年(昭和32年)頃に三重県津市大門にある天ぷら定食店「千寿」の賄い料理として考案されたのが発祥であるとされている。「千寿」のパンフレットによれば1950年代の初め、初代水谷ヨネが忙しくて昼食を作る暇もないので夫のために車えびの天ぷらを切っておむすびの中に入れたのが始まりだという。

初代は必ずこれを名物に育てるという決意を込め、あえて濁点をとり『めいふつ』と名付けました。

いつか日本中の皆様に『めいぶつ』として親しんでいただけるよう頑張ってまいります。

いつ名古屋に渡ったのか

中区大須に「めいふつ天むす千寿」という店がある。その名のとおり、津の千寿から天 むすの製法を受け継いだお店である。千寿という名前がついているのだから、暖簾分けと 言っても良いだろう。このお店が天むす専門店として、名古屋に初めて天むすを伝えたお 店ということになる。開業は1980(S55)年と意外に新しい。

三重で天むすが生まれてから約30年後のこと。思ったよりも最近であることがわかる。

「天むす」の元祖と言われているのが、名古屋は大須に店をかまえる「めいふつ 天むす 千寿(せんじゅ)」である

名古屋の千寿も暖簾分けされたもので元祖には違いないのだが、これでは名古屋発祥と思われてしまう。

創業30年の歴史を持つというという千寿

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名古屋に伝わってからは30年だが
創業は1950年代のはず…計算が合わない。
あくまで暖簾分け、名古屋の千寿は創業ではない。

なぜ名古屋名物として全国に広まったか

天むすを全国に広めたのはお笑いタレントの笑福亭鶴瓶であるといわれています。移動で名古屋を通過する際、必ず訪れて大量に天むすを買いこみ、移動先で出演者やスタッフに配っていたといい、そこから口コミで広まっていったといわれています。

三重県は気にしてなかった

世間ではすっかり名古屋の食べ物と思われちゃってますけど……と聞くと、「まあ、いいんじゃないでしょうか。ウチはウチなりに、精いっぱいおいしい天むすを作るだけです」と、人気の高さに裏打ちされた余裕のお答え。ああ、これぞ三重県人の心意気!

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