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この記事は私がまとめました

入場料無料

科学技術が、人々を幸せにする社会を築くことを信じ、テクノロジーと人をつなげる場であり続けたい

という思いの元に作られた施設だ。原発災害のせいで、サイエンスやテクノロジーが負のイメージで見られてしまうことがあるが、そうではないということを証明してくれ、体感できる場なのである。

未来技術体験アトラクションゾーン

魔法のカード「ON THE FLY PAPER」

何の変哲もない紙のカードをテーブルに置くだけで、文字や映像が浮かび上がってきます。この不思議なインターフェースを使ってみたいと、企業からの問合せが最も多い展示物です。
 天井に据え付けられたプロジェクタの隣に赤外線カメラ(OptiTrack FLEX:V100)が設置されており、このカメラがテーブル上のカードを認識、カードに空けられた穴の配置により種類を判別して映像を投影しています。そして、カードの最下段に並んだ穴を指で選ぶと、次々と画像が変更されていきます。カードがキーボードやマウスの代わりになるのです。

超巨大ロボティックスクリーン

これは4台のプロジェクタを連動させ、縦3m、横15mの巨大スクリーンに未来ロボット技術研究センター(fuRo)で開発したロボットたちを映し出すものです。また、iPadを使って、本物のロボットの設計図を操作できます。
 複数のプロジェクタを連動させて巨大スクリーンに投影する機材は市販されていますが、こうした専用機材では、あらかじめ決められた映像しか映せません。前述の緒方氏によると、iPadを使ったインタラクティブな操作を巨大スクリーンで実現するためには、ノウハウがいろいろとあるそうです。

火星探査船操縦シミュレーター

ドーム型スクリーンと操縦桿が特徴的なコックピットは、日本科学未来館でハルクⅡのデモで使われていたものですが、実証実験が終了したため本展示ブースに移設しました。数年にわたるデモで消耗していたため、操縦桿は新品と入れ替えています。

災害対応ロボット「Rosemary」

「Rosemary」のコーナーに設置してある階段は、デモには使用しない前提で作られています。単に原子炉建屋内をイメージしてもらうために設置しました。そのため、本物の階段とは違い、デザイン上、美しく見えるよう緩やかに螺旋(らせん)を描いています。

モルフシリーズとハルキゲニア01の展示

2012年12月20日からモルフ1、同2、同3およびハルキゲニア01の実物展示を行っています。巨大ロボティックスクリーンの映像を見て、それらのロボットが実在しないと勘違いする方も少なくありませんでした。出口付近に実物を展示することで、こうした誤解もなくなりました。
 本物の魅力は非常に大きいようで、熱心に観察し撮影していく来場者が多数見受けられます。

ACCESS

東京スカイツリータウン

〒131-0045 東京都墨田区押上一丁目1番2号
東京スカイツリータウン(R) ソラマチ8F
OPEN 10:30~18:00(入場無料)

Tel: 03-6658-5888
東京スカイツリータウン(R)Web site:

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