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最近、体調がおかしい・・・「どこに行けばいいの?」受診のコツ

最近、体調がおかしい・・・急な病気やけがをしたとき、救急車を呼んだほうがいいのか、どこへ受診したらいいのか?、どこの病院へ行けばいいのか迷うことがあります。今回は主に命にかかわる非常に危険な病状や受診先についてまとめました。

更新日: 2013年09月18日

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sun3355さん

頭痛を他に原因となる病気がある「症状」と見るか、頭痛自体を「病気」と見るかは、国によっても判断が様々。正式な分類は非常に複雑です。

突然の激しい頭痛、吐き気を伴う

前兆もなく、突如激しい頭痛に襲われた時には、まず、くも膜下出血を疑わなければなりません。瞬間的に起こる出血による痛みは、本当に突然やってきます。時には嘔吐や意識障害を伴うこともあります。

朝起きがけに強い頭痛、吐き気を伴う頭痛、手足の運動障害

痛みが徐々に強くなり、朝目覚めたときに最も痛みを感じる頭痛は、脳腫瘍の特徴的なものです。同時に吐き気や、手足のしびれ、麻痺などの症状がしばしば起こります。

▼大抵の慢性的な頭痛はあまり心配しなくても良いことが多いようです。

自分にとってよくあるレベルの痛みなら、症状自体は辛くても緊急性は低いことが多いので、心配しすぎる必要はありません。

「頭が痛い」と思ったら、まずはこれまでにもあった痛みか、過去に経験したことのない痛みかを判断。

過去に経験のない頭痛の場合は、診察を受けることが大切です。

頭痛専門科は神経内科と脳神経外科です。

病医院によっては「頭痛外来」を設けているところもあります。

胸痛を伴う病気には命に関わる重大なものもあります。

急激な刺すような胸の痛み

特に強い胸痛や、5分以上痛みが持続する場合は、病院の救急外来を受診されることをお勧めします。

パニック発作(心臓の動悸、呼吸促迫と発汗を伴う痛み)

不安や発作の恐怖を抱えながら、さまざまな科をたらい回しにされることのないように、パニック障害で受診するべき診療科、すぐに心療内科や神経科、または精神科や精神神経科へ行きましょう。

「胸が痛む」「動悸・息切れがする」「咳が長く続く」といった症状が見られる場合は胸膜炎の可能性があります。

すぐに病院へ行って内科・呼吸器科の診断を受けてください。

のどの痛みが起こる原因は、風邪やインフルエンザなどのウイルスや細菌によって炎症を起こしているが、のどの痛みが長く続く場合は耳鼻咽喉科を受診して検査を行うことをお勧めします。

鼻水や咳は収まったのにのどに痛みが残る

急に生じるのどの痛みの多くはかぜなどの、のどの炎症です。のどの炎症の中でも細菌による急性咽頭・扁桃炎では痛みが強く、悪化すると扁桃周囲膿瘍といって扁桃腺の周りに膿がたまることもあります。

のどの痛みが1か月以上続くもの、とくに飲み込むときに痛んだり、しみるという場合は腫瘍も疑われます。耳鼻咽喉科へ精査が必要です。

腹痛をきたす消化器疾患は多種多様で、自然に治癒する軽症の ものから、生命にかかわる重症なものまで幅が広く、診断が容易でない場合があります。

右下腹部が痛む

右下腹部痛だけとっても腸炎、大腸憩室炎、卵巣炎、卵管炎、子宮外妊娠、さらには単なる便秘なども考えなくてはなりません。

急激な腹痛

腹の急激な痛みから疑われる病気には胆嚢炎 胆石症 肋間神経痛 腸炎 食中毒 腸閉塞 膵炎 虫垂炎などがあります。

腹痛が治まらず、胃腸科しか受診されていないようでしたら、婦人科への受診もお勧めします。

下腹部が痛むものは腸の病気が多いですが、女性の場合子宮や卵巣の病気も考えられます。

日常生活、労働、スポーツ等で何らかの痛みや不都合さを生じたり、不意のけがで動けなくなられたら、一度、整形外科の受診をお勧めします。

筋肉や関節が痛いときには・・・

整形外科ではおもに骨、関節(靭帯)、筋肉(腱)、神経などの病気を診療します。痛風、骨粗鬆症、慢性関節リウマチなどの全身的な病気も整形外科で診療します。

背中の痛み

背中の痛みの原因には様々なものがありますが、まずは整形外科を受診して検査を行うことをお勧めします。整形外科の検査の結果、筋肉の疲労が原因だと判断されれば整骨院や整体院などを紹介される場合もあります。

病院受診のヒント

医療機関を受診するときに「肺が痛い」「心臓が悪い」などと部位や病気を自己判断せず「ここが痛い」と体の場所を指すほうが、医師は惑わされることなく診断しやすいという。

何科にすればよいか迷う場合には、一般内科でよいでしょう。

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