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円安の今こそ気になる!ガソリン価格の地域差とその理由

旅先で「あれ?なんでこんなにガソリン高いの?」と思った事、ありませんか?円安でガソリン価格が高騰中。そんな時だからこそ、少しでも安いガソリンスタンドを選びたいですよね。

更新日: 2013年09月18日

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ppp_comさん

ガソリン価格、再び値上がり必至の状況に

資源エネルギー庁が8月28日に発表した石油製品価格調査によると、8月26日時点でのレギュラーガソリン店頭小売価格(全国平均)は前週比変わらずの1リットル=160.2円となった。

▼地域ごとにガソリン価格には差がある

現在日本でもっともガソリンが安いのは沖縄県です

これは揮発油税と地方道路税が優遇されているためで、他都道府県の平均価格よりも1リッターあたり10円以上安いことがほとんどです。(2008年11月)

自分で給油するセルフ式スタンドなどが多い関東や関西の都市部は、値引き競争が激しく、価格が抑えられる傾向が強い

長崎、鹿児島県は離島が多く輸送コストが高いため、ガソリン価格も高止まりしやすい

▼価格差が生まれる最大の理由

地域格差が一番大きくなる理由は競合です

ガソリン販売店が密集している幹線道路沿いなどはライバルの価格を参考に価格決定されるので、赤字覚悟の価格で販売しているケースがあります。

利益が薄くても量を売ればもうかる。客が逃げれば元も子もない

埼玉県の販売店長へのインタビューより

▼他店競合以外にも大きな要因が

製油後に貯蔵しておく油槽所からの物流コストが大きな影響を与える

離島では本土に比べてガソリン価格が割高だ

小売価格を引き下げる国の「離島ガソリン流通コスト支援事業」(単年度事業)が実施されてはいるが、まだ1リットル当たり平均15〜20円程度割高であるという。

▼地域差だけではなく、系列によっても価格差が

ガソリンの流通には、大きく分けて2つのルートがある。

元売りが「エネオス」や「エッソ」といった商標を利用する系列店に販売する「系列ルート」と、
元売りが系列でさばききれない余剰品を商社などに販売する「業転ルート」の2種類だ。
販売量全体では、「系列ルート」がおよそ8割を占めている。

コストと「ブランド料」が地域差を生む要因になる

仕入れ価格は、原油価格と、精製・配送などのコスト、元売りが設定する「ブランド料」を上乗せして決まる。このうち、原油価格そのもので地域差が出ないため、原油価格が上昇すると全国どこのスタンドも同じように上昇する。

三菱や三井など商社系のガソリンスタンドが少し安いようです

▼賢いガソリンスタンドの選び方とは

ネットの情報やカードも活用しよう

意外と使えるのが、インターネットのガソリン価格比較サイトです。ユーザーから投稿された価格情報が一覧でサイト上に掲載されているので、近所の情報はもちろん、旅行先などのガソリン相場を知ることもできます。

「石油系クレジットカード」は大変貴重で嬉しいサービス

「コスモ・ザ・カード」は、入会時にコスモステーションで利用の燃料油50リットルまで、1リットルに付き10円キャッシュバックといったサービスを利用できたり、ガソリン・灯油などの燃料油が会員価格で買えるというガソリン価格への還元があります。

お得なガソリンカードを発行しているガソリンスタンドを利用する

ENEOSカードならエネオスでガソリンを給油するとその利用額の3%がポイントとして還元されるのでガソリン代の節約に一役買ってくれています

▼日頃の運転テクニックで燃費向上を心掛けよう

「急」の付く運転しない

基本は「急」の付く運転をしないこと。急なアクセル、急ブレーキ、急ハンドルは無駄なエネルギーを使う。

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