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浴室に現れる"ピンク色の汚れ"キレイに落とす正しい掃除の仕方

洗っても洗っても同じ場所に現れるお風呂場のピンク汚れ。別名赤カビとも呼ばれ、浴室内の雑菌をエサに増殖します。原因と対策をしっかり確認してキレイなお風呂場に大変身!

更新日: 2016年12月29日

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ppp_comさん

■お風呂場に突如現れるピンク色の汚れ

30分も風呂掃除してて、なんでピンクぬめりが(しかも気づかない場所じゃない)残ってるのかな…?カビになる手前くらいのも…ちょっとこすれば取れるのに…30分もどこ掃除してるんだろう…

■その正体は「カビ」だった

“ピンク色のヌメリ(ピンクヌメリ)”はカビではなく、主に酵母「ロドトルラ」である

増殖が速く、水分があるだけで発生しやすい

特有の膜構造をとるので洗剤や乾燥に強い

最近は昔ながらのタイル張りの浴室は減少し、速乾床など水はけのよい浴室が主流。頑固な黒カビは発生しにくくなっているが、その分、ピンク汚れが目立ちやすくなっているのだろう。

汚れがピンクに見えるのは、なんと菌自体がピンク色(!)だから

酵母はカビと比べて増殖スピードがとても速く、数日でピンク色に見えるまでに増殖します。

同じ場所に出てくる場合が多く、これは、菌が残っているためです

バスマジックリンをスプレーし、ブラシやスポンジでこすってきれいにしましょう。

■大事なことは日頃の予防策

基本的な予防策としてはエサとなる汚れをきちんと落とすことが最も大事です

予防のポイント

1)入浴後は換気扇を回す。
翌日の朝まで回し続けるのがベストですが、そこまでできない場合は、最低2時間回すようにしましょう。

2)浴室から出る前に、壁・床に水のシャワーを掛ける。
シャンプーやボディソープ等を置いてある棚や、蛇口等にも万遍なく掛けしておきましょう。

3)床に残った水分を拭き取る。
壁全体となると大掛かりですが、床だけだったら短時間で済ますことができます。 軽く拭い取るようにするだけでも、ちがいますよ。

常日頃から掃除し乾燥を心掛けると発生を防げます

このピンクの汚れは、ゴシゴシアクリルたわしなどで擦ると落ちると思います。

■原因を根絶するには

対策としては、重曹沸騰水が効果的とされています

重曹沸騰水をお風呂から上がったら浴室にまき、水で洗い流すと赤カビの発生を防止できる

沸騰水1リットルに80グラムの重曹を溶かすだけでできます。

重曹は、酸性の汚れをアルカリ性に中和してくれるので、皮脂や手垢などのタンパク質系の汚れ、油汚れに力を発揮します。

重曹はアルミ製品と反応してしまうのでホーロー鍋等を使用してください

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