1. まとめトップ
  2. ビジネススキル

日本にも取り入れたい?日本と外国の4つの違い

旅行で外国に行くことはあっても外国の内情等よく分かりませんよね?そこで大きく簡単に4つのポイントにまとめてみました。

更新日: 2013年09月21日

785 お気に入り 178076 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

sudaresuさん

教育

学力世界一位のフィンランド。どういう教育制度なのか

フィンランドの教育は「すべての子供に平等な教育を」「現場への信頼」「質の高い教員の養成」という理念が根幹にある。義務教育は日本と同じ6・3制であり、7歳から小学校に入学する。

学費は就業前教育から義務教育、高等学校、大学までが無償。義務教育の期間は教科書、鉛筆、ノートなどの文房具から給食費も無償となっている。

フィンランドの教師は質が高いことが評価されており、世界一の教育の秘訣というと、まずこの点が挙げられる。

社会的にも尊敬される社会的地位も高い職業とあって競争率が高い。1位2位を争う人気の職種

義務教育(基礎教育)にあたる16歳までは、他人と比較するような学力テストはない。「勉強するのは自分のため」という意識がいきわたり、教師は生徒を支援し、行政はそれを援助し、親は協力するという。テストで追い立てない教育のシステムが作り出されている。

テストや競争で追い立てることをしないで、子どもたちが「自分のために勉強する」というフィンランドの姿も私たちの「常識」を打ち破るものでしょう。

世界でも最高の評価を得ているカナダの教育制度とは

教員の給与や教材、施設の建造など、学校教育にかかわる費用のほとんどが州政府によってまかなわれ、それに連邦政府の助成金が加えられます。

カナダの公立学校は基本的に12年まで(日本の高校3年までの12年間)の授業料が無料です。(6・5制のケベック州は11年まで無料)アルバータ州のように私立学校も授業料が無料という州もあります。

一言で言うと、カナダの教育システムでは、生涯教育が発達しているんです。

また、カナダで生活している人々にとって、学校に通うことは地域密着型で、日常生活の一部になっています。通信、衛星放送を使った講義システムも発達しています。

授業中に他の生徒の前でもプレゼンテーションが日常的に行われ、ある議題に対して賛成と反対のグループに分かれて、ディベートを行い、その後、各生徒が他の生徒の「良かった点」「改善点」をそれぞれレビューする

「日本の社会人研修」にとても似ている
つまり、日本の社会人がやっていることを既に高校から実践させられているのです。

就職・転職

スイスでの職探しは日本とかなり異なります。最も違う点は、スイスでは職探しのプロセスに特に決まりがないことでしょう。

15歳から、高校に1~2日通いつつ、週の残りは研修生として企業で仕事をする。

企業としても、“将来のプレイヤーを若いうちから確保しておく”、という大きな利点があるので、研修生といえども選ぶときはとても真剣です。

学生が卒業後しばらく無職であったとしても、スイスの場合は日本のように大きな問題にはなりません。

「卒業後すぐに就職しなくてはならない」というプレッシャーは日本のように高くはないのです。

タイは経済発展が著しく、失業率はなんと0.6%を記録しており、多くの産業で人材不足が指摘されている。

転職活動において、60%の人が、書類を出してから内定をもらうまで1ヶ月で終わる。転職をした際の、平均賃金上昇率は15%(英語もしくは日本語の出来るバイリンガルタイ人の場合)

日本であれば50人従業員がいれば済むことをタイでなら100人以上の人を雇うような
気がする。そして仕事は確保できて内容も楽だけど、給料は安い。

給料が安いおかげで過剰人員になるという構造のように思える。
よって失業率は低い。

仕事

加盟国34カ国のうち、最も労働時間が短いのはオランダの1381時間、われわれよりも年間364時間――つまり、まるまる16日間多く休暇を楽しんでいる計算になる。

全体の働く時間を5%減(週40時間⇒38時間)、その代わりパート等で社員数を増やす。結果国としても税収が上がり、子供手当や家族手当も充実。

パートタイム労働者は時間が短いだけで、社会保障や賃金面での待遇は正社員と何ら変わりがないため、労働者は全く気兼ねなく労働市場を移行でき、流動的な雇用情勢を生み出せる。

フランスでは、パートタイムでも働きやすい環境づくりのため、「子供手当」が進んでいる。

「家族手当金庫」と呼ばれる機関が、一世帯に2万数千円のほか、ベビーシッター手当を最大3万円、託児所手当を月6万円弱支給している。

デンマークは法定労働時間は週37時間とされている。業務命令というものは無く、休日出勤を強いられることは無い。

「世界で最も仕事と生活のバランスが取れている国」としてトップ評価を受けていることがわかった。

「仕事と生活のバランス」と「生活する上での満足度」という2項目で、デンマークはトップの座に輝いたという。

デンマーク人は家庭中心に生活をしている。就労年齢の女性の76%が就職しており共稼ぎ家庭が多いので、男性を含め大部分の人が定時退社をして家路に急ぐ。

休暇

世界で一番長い夏休みがあるオーストラリア。
なんと一ヶ月半近くもあるという。

オーストラリア人を見ていると、家族や友人と過ごすための休暇をとても大事に、そして、楽しみにしていることがわかる。

オーストラリアのクリスマスといえば、真夏のクリスマス。ヨーロッパ的な「雪の降る、静かな聖夜」とは対極的な、アウトドアで過ごす「真夏の青空の下、にぎやかな休日」です。

スウェーデンも世界で上位に入る夏休みの長さである。

スウェーデン人は通常、夏休みを4週間から5週間の連続で取る。日本人には驚きの長さだが、ここでは国が雇用者に社員が夏休みを最低3週間連続で取れるように要求しているほどだ。

そんなに長い間、毎日何をするのだろうと不思議に思うのが日本人だが、畑で野菜やハーブを作ったり、湖や海で泳いだり、釣りや狩りをしたり、友人などと集まり夕食をともにしたりと、のんびりと過ごす。

休暇の歴史が始まった1940年代には、休暇は体を休めるものであったのですが、今では、日常に行わないことを休暇中に行うことで精神、心の休養を取るようになった点が大きく変わった。

1





このまとめへのコメント2

  • この投稿は現在表示することができません。

  • y_hさん|2013.09.22

    保有資源を切り売りするだけで生活してゆける国ならどもかく、
    人しか元手のない国では、世界の変化にすばやく適応して、
    需要のある、利益の出るものを生産する経済構造に変化する必要がある。
    経済構造が変化してゆく中で、職業に対する需要も変化し、転職の必要も生じる。
    それに伴う費用を誰が負担するべきだろう?

1