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言っていたことと違うよ!それでも、決めたことを変えていい理由

優れたリーダーにとって、「朝令暮改」は当たり前のことです。前提が変われば、主張も変わります。「武士に二言はない」という考え方は取りません。

更新日: 2013年10月30日

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seniorさん

● 言うことがコロコロ変わる人は信用されない

リーダーの言うことがコロコロ変わるのには戸惑います

誠実性を欠き、首尾一貫していないと、リーダーは往々にして策を弄する人だと思われ、信用されない

『前に●●だって言ってたのに』と言うと『そんなん言うわけないやろ!』と逆ギレ。もはやあきれています

言ってる事とやってる事がコロコロ変わる人は信用できない!

言うことコロコロ変わるやつとTwitterのアカウントコロコロ変えるやつは信用できない。

● だが、ある条件を満たせば、「主張」 は変えるべき

つまり、「朝令暮改は必須要件。朝令暮改をやみくもに否定するのは単に頭がカタい証拠」となります

朝令暮改というのは一種の進歩なんだ。もし、いつまでもものを変えなかったら、今でも世の中は神武天皇のときとおりになっている。(盛田昭夫)

僕は成功の10倍は失敗している。僕に言わせれば、経営者は朝令暮改でいい。やってみて検証すればいいし、その結果間違っていたら変えればいい。もっと乱暴な言い方をすると、間違えていても「なるほど」と思わせるぐらいの勢いで言ってのければいいんです。【 原田泳幸 日本マクドナルド 】

PDCA を回せば、P (プラン) が変わるのは当たり前のこと

PDCAサイクルを何度も回していれば、当初のP(仮説=主張)がどんどん変わっていくのは当然なのだ

仮説を立てる→情報を集める→ちょっとだけやってみる→検証する→判断する リーダーは、このサイクルが早いのでしょう

● 変えてはいけないのは、ロジック (事実・論拠⇒主張)

基本的スタンスこそ首尾一貫であることが重要であるといえます

戦術こそ変わりつづけても、基本的価値観は決して変えてはいけない(基本理念や価値観はブレてはいけない)

事実(データ)・論拠(原理原則) ⇒ 主張

「事実」(データ)と「論拠」(原理原則)の裏付けがあって初めて「主張」に説得力が生まれる。この3点セットがロジックだ

● 事実 or 論拠 が崩れたら主張を変えてもいい

合理性があれば、朝令暮改でも構わない

目まぐるしく変化する時代の流れに対応していくには、それくらいのスピード感が必要なのかもしれません

★ 「武士に二言はない」 の考え方はまずい・・・

武士に二言はないとは、武士は信義と面目を重んじるものだから、一度口にしたことばを取り消したり、約束を破るようなことはしない

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