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刻々と色を変える沼!福島県・裏磐梯高原の五色沼が素晴らしい。

福島県北塩原村・裏磐梯に点在する、大小合わせて数十の湖沼群を五色沼。青・赤・緑・白と、沼ごとに鮮やかに染まる様子は、福島県の絶景スポットの一つになっています。季節・天候・時間・見る角度によって繊細に変化する色が特徴的な福島県の観光スポットです。

更新日: 2013年11月01日

travelspotさん

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■五色沼とは

磐梯山の噴火によって出来た湖沼群。それぞれの沼は青色を基調に白・赤・緑とカラフルな色合いを見せてくれます。陽のあたる角度や季節によって色合いは繊細に変化する、不思議な沼なのです。

コバルト色、青色、銅色などの水をを湛えた沼をめぐり、沼ごとに色が変わり季節、天気、時間によっても水面の色が変わり心が奪われる。

裏磐梯一帯に点在する沼、『五色』とつくだけあって個々の沼が、まったく違った色を持っているのです

■個々が独創的な色合いを魅せる、沼

五色沼の中では最大の大きさ。沼越しに見る磐梯山が正面に眺望できるスポットです。晴れた日には水面が本当に綺麗なコバルトブルーを魅せてくれます。

五色沼入り口の毘沙門天沼。 海外に行かなくてもこんなに綺麗な色の沼があるんですよね。

周囲に生える草木の根元が鉄サビのように赤いことから赤沼と呼ばれます。沼の色は赤ではなく緑です。

赤沼といっても水面の色は淡い緑をしている。水際の土の色も見ると赤系統か褐色にも見える。

場所によって水質が異なるようで、水の色も青~緑と変わります。日のあたり方によっても変化します。

このみどろ沼(深泥沼)ほど不思議な沼はありません。多分世界中を探しても一つの沼でいくつも色がある沼はないでしょう。

草木が沼を覆い隠れるように佇む竜沼。

竜沼は硫酸イオンが大変少なくて、むしろ無色に近いと思われます。冬は雪を映して白かったり薄い緑だったり春は水色になります。

こちらも静かな空気が漂っています。青白さが一層、空気を神秘的にさせます。

神秘的な青白い色の沼で静かで不思議な雰囲気。

鮮やかなコバルトブルーの沼。時間によってその色味が変化します。

五色沼の神秘的な水の色の元になる水の流れが最初に流れ込んでくるのがるり沼です。五色沼のきれいな水の色はここから始まります。

その名の通り"ブルー"が特徴的。

青沼は小さいながら五色沼湖沼群の中でも最も青白色に光っています。

色的には普通の印象。ですが紅葉がとても綺麗。静かな水面に紅葉した木々と空が映ると本当に素敵です。

■なぜ、色が違うの

磐梯山が噴火した際の鉱物。それが沼ごとに溶け込んでいるのですが、その量が違うんですね。それによって透明度が異なり、太陽光の屈折率が異なり、周囲の風景の色合いも異なり…。

それが季節、天候、時間、見る角度で色を変える、という理由です。

それぞれに違う色を持っているのは 磐梯山噴出の時に噴出された鉱物質の溶け方や 陽光があたった時の屈折率の違い、 水中植物の影響などによると言われています。 又、見る角度や、時間、季節、天候によっても 水の色が微妙に違って見えます。

湖水には火山噴出物の鉱物が溶け込み,緑色,白みを帯びた青色,やや赤みを帯びた青色など,多彩な水色を示す。

■気軽に歩ける、トレッキングコースがお奨めです

約3.6キロメートルほどの沼めぐりのトレッキングコースが整備されていて、ゆっくり歩いても1時間ほどで周れます。裏磐梯へ行ったら立ち寄りたいスポットですね。特に紅葉シーズンは沼の色と相まって更に素敵な風景が楽しめます。

五色沼自然探勝路はゆっくり歩いて 1時間位(約3.7キロ)の遊歩道です。

高低差も少なく、誰でも気軽に歩くことができる。四季折々の自然を楽しみたいスポットだ。

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travelspotさん

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