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こんな症状に要注意!「貧血」になると不気味な症状があなたを襲う

貧血というとダイエット中の女性などに出やすい症状ですが、実は現代女性の約3割の女性が貧血もしくは貧血予備軍だというデータもあります。貧血は早期に改善しないと様々な不快症状を引き起こします。このまとめが早期に貧血を見つけるきっかけになればと思います。

更新日: 2013年11月29日

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この記事は私がまとめました

■□貧血とは(貧血の種類)

貧血は様々な要因によって引き起こされます。胃からの出血などのハッキリと分かる原因がある場合には、その原因を改善しなければ貧血は改善しません。

① 鉄欠乏性貧血

鉄欠乏性貧血は赤血球の主原料となる鉄が不足することで起こる貧血です。貧血全体の7割を占めており最も頻度の高い貧血ですが、治りやすい貧血でもあります。

鉄の摂取量が少ない場合や、月経などの出血による損失が多い場合に引き起こされます。バランスよく栄養を摂取することと、鉄剤を服用することで改善することが出来ます。

② 失血性貧血

急性失血性貧血(大けが、手術による大量出血)と慢性失血性貧血(胃潰瘍、痔、月経過多などで長時間にわたって少しずつ出血)があります

出血が原因になっている貧血です。きちんと治療しないと治癒しません。

③ 続発性貧血

いろいろな疾患が原因となって起こる貧血です。疾患としては、心臓病や肺、肝臓、腎臓などの病気や、リウマチ、寄生虫などの慢性感染症、がんなどが続発性貧血を起こす原因となっています

原因となる疾患を治す事で改善されます。

④ ビタミン B12欠乏性貧血・葉酸欠乏性貧血

骨髄で赤血球を作る際に必要なビタミン B12・葉酸が欠乏することで起こる貧血です。ビタミン B12欠乏性貧血は胃の手術をした人や高齢者、葉酸欠乏性貧血は妊婦に起こりやすくなっています。

胃薬を長期に渡って服用している場合でも引き起こされます。胃の粘膜が損傷されている場合には、その改善を行いつつVB12を服用します。妊娠時に葉酸が足りない場合には、葉酸を多めに摂取するようにします。

⑤ 再生不良性貧血

血液を作っている骨髄での造血機能そのものが低下し、血液の全ての成分(赤血球、白血球、血小板)が減少する病気です。

原因が不明な原発性再生不良性貧血が約 80%で、放射線、抗ガン剤、鎮痛薬、抗生物質などによる 2 次性再生不良性貧血が残りを占めます。

⑥ 溶血性貧血

赤血球が破壊されて起こる貧血です。赤血球の寿命は 120 日くらいですが何らかの原因により赤血球の寿命が通常の 1/10 程度と極めて短くなることから生じる貧血の一種です

先天性のものと後天性のものにわけることができます。原因のうち最も大きなものは「自己免疫性溶血性貧血」と呼ばれるものです。赤血球を破壊する抗体が体内で生成されてしまうことにより起こるものとされています。専門的な治療を必要とします。

■□貧血傾向だと出やすい症状とは

口内炎や口角炎

口の中の粘膜は常に生まれ変わっているのですが、貧血になると細胞の生まれ変わりがスムーズに行かなくなり、免疫が低下して口内炎や口角炎が引き起こされやすくなります。

鉄欠乏性貧血の合併症「プラマービンソン症候群」では口内炎や口角炎、亜鉛欠乏症では口内炎が起こりやすく、カンジダ菌が患部から簡単に侵入できるため、口腔カンジダ症になりやすいのです

免疫の低下が原因です。

貧血改善の注射を3回受けてみたところ、一番変わったのが、口角炎が治まったということです。

貧血が治まると自ずと口内炎にもならなくなったようです。

動悸・息切れ

赤血球が足らなくなると、全身で酸素が足らなくなる為に心臓が速く動くようになります。すると、ちょっとした動作時でも動悸・息切れを感じやすくなります。

運動をしたり、階段や坂をのぼるときに、息切れ、動悸がするようになった

今まで大丈夫だったのことが出来なくなります。

貧血は体中の酸素が不足した状態です。そのため、動悸や息切れ、めまいや頭痛、全身の倦怠感、疲れがとれにくいなどさまざまな症状があらわれます

酸素が足りていない為に引き起こされる症状です。

顔色が悪い

人間の肌は赤血球が透けて見えるので、ほんのりピンク色をしているのですが、その赤血球が不足すると赤みが消えて青白い顔色になります。

顔色が悪く、青白い。全身の皮膚、口の中、結膜、唇、爪の色が青白い

全体的に血色が悪い状態になります。

軽度の貧血では、疲労感や脱力感を覚えたり、顔色が青白くなったりします

貧血の場合は疲労感や脱力感などを伴います。

寝る時に手足にムカデが這いまわる感覚がする

貧血になると脳内の神経が過剰に興奮するようになり、その異常興奮が手足にムカデが這いまわっているような感覚を引き起こします。

鉄分が不足すると、神経伝達物質に影響が出て、神経の信号が正常に伝えられなくなってしまいます。そのため、触れられていないのに常に触れられている感覚になったり、手足にムカデがはっているような幻覚症状が起こることがあるそうです

ちょっと気持ち悪すぎですが・・・

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