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この記事は私がまとめました

mogwoodyさん

感じた事ありませんか?

台風って平日ではなく週末とかに来る事って多くないですか?

例えば、

災害なのであまり声を大にしては言えませんが、

「明日台風で学校が休みになればいいな!」

などと期待して月曜日に起きてみたら、

すっかり晴れて台風は無事通過。


この体験、一度は誰でもあるんじゃないでしょうか?

実際に統計を見てみると、

1951年から2003年6月までの台風上陸のデータによると、上陸した台風の総数は149個で、そのうち日曜日がもっとも多く29個、次が金曜日の24個、その次が土曜日の22個

50年間の台風の上陸した日のデータをみると、

週末に上陸したのは

29+24+22の合計75個(約50%)

50%

うーーん。。

まぁ1週間は7日間なので統計的にはやや多い方ですね。

では、上陸の時間は?

夜の6時から9時までの間がもっとも多く、上陸数149個のうち30個がその時間帯に上陸している。逆にもっとも少ないのは明け方の3時から6時までの間で、その時間帯には12個しか上陸していない。

夜6時〜9時が30個(約20%)

明け方3時〜6時は12個(約8%)

たしかに、時間帯にはかなりの開きがあることがわかる。

何故台風が週末に集中するのか?その理由を探ってみた。

①台風の上陸期間説

台風が日本列島を通過するのは3~4日かかりますので、どこかの地域は週末になる可能性が高い。

台風の時速は大体20km〜60kmくらい。

なので日本を縦断する際、どこかが週末に当たる可能性が高いとする説。

九州と関東では時間にして何十時間もの差があるのでたしかに週末にあたる可能性が高そうですね。

②「台風は週末に多い」と自分で勝手に印象づけている!?〜バーナム効果説〜

誰にでも該当するような曖昧で一般的な性格をあらわす記述を、自分だけに当てはまる正確なものだと捉えてしまう心理学の現象。

「時計をふと見ると4時44分が多い」とか「ぞろ目を良く目にする」などもバーナム効果の例の一つで、偶然的な事を、自らが運命的に解釈して特別な物だと認識する。

台風が週末に来た際、

「休日が雨で潰れる」

「平日に来なかったので学校が休みにならなかった」

と、自らが「週末に来た台風」を強く印象づけているため、

「台風は週末に多い」という結論が出る

という説。

③我々の生活スタイルが原因!? 〜バタフライエフェクト理論〜

ある場所での蝶の羽ばたきが、そこから離れた場所の将来の天候に影響を及ぼす、というように、極小さな事柄が後に大きな影響を与える可能性があるという理論。

この広大な地球で、

週7日のサイクルでいきているのは我々人間。

となると、我々の生活そのものが気象に影響を与えている可能性がある。という説

人間が何かするから台風が発生するというのではなく、
気象に影響を与えている結果、そういう台風の発生リズムが形成されているのではないかということです。

大きな行事で雨が降らないように、事前に人工的に雨を降らすことができる時代です。
たしかに長期的なことだけでなく、短・中期的にみても影響があるに違いない

はい、言いたかっただけです。




さらに気候のリズムについて調べているとこんな興味深い記事を発見↓

週末に雨が多いのは人間の活動のせい!?

人間の活動は月曜日から始まるので、その活動によって生じる熱や、工場から出るばい煙などに含まれるこまかい塵は、週の後半にむけてどんどん蓄積されていくことになる。

塵が増えていくということは、週の後半に雨が降りやすいという事。

週末に雨が降れば、空気はきれいになりリセットされる。


このサイクルが「週末に雨が多い」という現象を引き起こしているという可能性がある。

我々の行動の中に

「台風が週末に来る」という原因を作っているかもしれない、という説でした。

3つ、説を用意させて頂きましたが、

納得できる説はありましたか?

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