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消費税増税推進派の黒幕?財務省次官木下康司!

木下康司財務事務次官、彼が現在の増税推進の指揮を執っている。

更新日: 2013年10月04日

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shownomercyさん

現在、消費税増税があたかも決定したかのような報道が連日行われており、安倍総理と菅官房長官をはじめとする首相官邸の人間以外は、消費増税の為に右へならえである。
しかし消費税増税が本当に決定したのであれば、何故首相自らが増税決定を明言しないのか?なぜメディアはプロパガンダのように、連日同じような増税決定報道を行っているのか?

それは増税する事を決定する鍵は未だ安倍総理の手に握られており、総理は未だ増税決定を決断していないからだ。そして増税派はその安倍総理を屈服させる為にメディアと自民党議員を使い、圧力をかけている。

木下康司財務事務次官(56)

略歴
1979年(昭和54年)大蔵省入省
2010年(平成22年)大臣官房総括審議官
2011年(平成23年)国際局長
2012年(平成24年)主計局長
2013年(平成25年)財務事務次官(現職)

財務事務次官とは?木下康司とは?

「財務事務次官」と聞いてもいまいちピンとこない人も多いであろう。それもそのはず、財務省をはじめとする官僚達は政治家とは違い、表舞台には登場せずに裏から政治をコントロールする、いわば「黒子」である。

その中でも財務省という部署は霞ヶ関に多大な影響力を行使している。何故か?それは予算である。
まず財務省主計局という部署がある。この部署は「国の予算の編成、決算の作成、会計制度の企画立案」を主な業務としている。簡潔に言えば、彼らが各省庁の予算を決める『権限』を持っているのである。彼らの機嫌を損ねれば予算が回ってこない、これは大きな恐怖である。

さらに説明すると、財務省の強さの理由は「国税庁」という捜査権を行使し、査察を行う庁を握っているという事でもある。
どういう事か?脱税を行っている組織に対して、圧力を行う事が出来るという事であり、自分達に忠実な「警察」を持っているのと同じである。圧力、籠絡、お手の物である。


そして木下康司氏は主計局の長を経て、財務省のトップである「財務事務次官」の地位に立っている。今、木下康司次官はまさに「予算」という金棒を握り、霞ヶ関を権謀術数で支配しているのです。


財務省の事を知りたいという人の為に参考文献です。
倉山満「検証 財務省の近現代史 政治との闘い150年を読む」光文社、2012年
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334036740/econlovelive-22/
高橋洋一「さらば財務省! 政権交代を嗤う官僚たちとの訣別」講談社プラスアルファ文庫、2010年
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406281370X/econlovelive-22/

歳出削減主義者?自衛隊予算と人員の削減!

前述のとおり、財務省は予算編成を行うにあたり多大な影響力を公使出来る。それ故、霞ヶ関で大きな影響力を持つ。
そして第二次安倍政権発足後、当時主計局長(予算編成を司る局の長)だった木下康司氏は、自衛隊に対して徹底的な予算、雇用のための歳出削減を行った。

・自衛官の補充人員数を10000人から280人に大幅縮小
・防衛費1000億円増加を400億円に削減

自衛隊は先の震災でも活躍した、日本の平和と安全を守る組織。その自衛隊の予算増加を削減し、補充人員数を削減した。被災地での活躍の見返りがこの仕打ちなのだろうか?
そして自衛隊が弱体化したままで困る国は何処だろうか?答えは明々白々であるが、敢えて名前は伏せる。

動画の3分〜から木下康司氏が主計局長時代に行った歳出削減オペレーションについての解説があります。

さらに歳出削減主義者として、日本を災害から守る為にインフラ開発を行う「国土強靭化計画」に対する歳出削減も予想される。
これは第二の福島を作らない為の政策であるが、これらの予算が個人の裁量で削減されればどうなるであろうか?危惧される東京大震災対策も滞り、有事に対処する事が叶わないかも知れない。原発付近でのインフラ強化が行われなければ震災に耐える事が出来ないかもしれない。

民主党時代の福島第一原発に対する予算削減と変わらないではないか。

増税の生みの親、勝栄二郎元財務事務次官は木下康司の師匠!

前述のように、勝栄二郎元財務事務次官は財務省権限である予算という飴を使い、民主党の各省庁を籠絡して行った。現在の木下財務事務次官も同様である。

野田元総理大臣が行ったと言われる増税案件も、この勝氏が推進した物なのである。怪物じみた「金」「権力」という力を行使し、内閣を影からコントロールしてきたのだ。

さらに木下康司氏は勝派の人間で、2年間勝氏を支えて来た。
木下康司現財務事務次官は、勝栄二郎元財務事務次官が行って来た増税を滞り無く実行しようと画策するは師のためか?それとも別の勢力の為か?どちらにせよ国民にとってはたまった物ではない。

初入閣が財務大臣で、副大臣から数え二年間どっぷり財務省に浸かった野田氏はいわば「財務省が生んだ総理」(官邸関係者)。これで長年の懸案である消費税引き上げが見えてくる。財務省の「消費税シフト」はほぼ同時に始まった。

勝栄二郎財務事務次官が増税を推進したという情報がここにもある。
彼は民主党政権での初代財務大臣、野田佳彦を籠絡し、増税推進の布石とした。最終的に総理になるお膳立てをし、増税実行を「約束」させたのである。

その他ソース
消費増税を先導する「勝栄二郎と小野善康」
http://facta.co.jp/article/201106002.html

「勝さんは、自分の気に入らない人材は全部、飛ばす。たとえば勝さんは最低3年は次官を務めると言われていますが、そのために、自分の1期下、2期下のエース候補は全部潰してきた。いまの財務省の幹部たちは、みな勝さんのお眼鏡にかなった、〝勝帝国〟の子分たちなんですよ」

大臣だけでなく、財務省内の人間にも強い影響力を行使した。勝栄二郎元財務事務次官のお眼鏡にかなわぬ人間はすべて飛ばされて来たのである。今や財務省の幹部の大部分はみな「勝派」なのであり、木下康司財務事務次官もその一人である。

民主党政権を「予算」で支配し、財務省内の大部分の幹部を自分の配下にすげ替え、さらに日本経済をどん底に突き落としかねない「増税」を推進した勝栄二郎元財務事務次官。まさに怪物である。

そして現在、その怪物の弟子が財務事務次官として権力を握っている。これを忘れてはならない。

その他勝氏に関する情報

全国民必読。新聞,テレビはビビッて報じないどじょう野田を操る"本当の総理"勝栄二郎の正体
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/21453

【必読】 野田内閣を操る”財務官僚”勝栄二郎の正体
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/1423b81b83570450faa532412cde6539

木下康司と勝栄二郎による無意味な為替介入により、一ヶ月で9兆円が失われた!

為替介入の当日、状況は逐一、木下局長から勝次官に報告された。

2011年10月の民主党政権時代に、政府は円高を是正すべく為替介入を行った。といえば聞こえは良いがまったく無意味に終わったこの介入。円高は結局是正されず、はっきり言ってドブに捨てただけという結果に終わった。

そしてこのオペレーションを主導したのが安住淳元財務大臣……、ではなく当時の次官勝栄二郎氏と、その補佐である当時の国際局長木下康司氏である。我々の血税はなんのためにあるか?無意味に浪費されるためであろうか?

上記の詳細、円高対応緊急ファシリティ(1,000億ドル)『財務省ソース』

2011年8月24日、木下康司が国際局局長時代に作られた円高対応緊急パッケージ。しかし全く円高対応をしていない事が判明。(MOF資料)

2011年11月30日 (水) 過去一ヶ月の介入金額は9兆916億円
http://jcowhoman.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/9916-d1ad.html

最終的に10/28から11/28まで行われた介入金額の合計は「9兆916億円」となりました。その結果当時の円高は是正されたでしょうか?

もはや言及する必要もありません。

中国との蜜月?対中金融援助!

安住淳大臣と王岐山副総理は、現在の経済状況について意見交換を行った。

民主党政権時代、彼らは中国や韓国に多大な支援を行って来たことは今や明らかだ。だが、それは財務省の一部官僚が主導した物だとしたら?

2012年2月19日、安住淳財務大臣と中国共産党の王岐山副総理が北京で会談を行い「日中金融協力」にを推進する約束を取り付けた。

簡潔に言えば中国に「資金提供を行う」という約束である。

第4回日中財務対話について。主な参加者、勝栄二郎財務次官、木下康司国際局長。

その安住淳財務大臣と中国共産党の王岐山副総理ののち、
2012年4月7日、日中財務対談なる物が開催された。

参加者一覧を見ると、安住淳元財務大臣はもちろん、勝栄二郎(当時財務事務次官)や木下康司(当時国際局長)も参加している。中国人と一体何について話し合ったのだろうか?

その結果がこれである。

中国国債の購入についても650億人民元(約103億ドル相当)購入枠を確保し、システム対応などの事務手続きを進めている。

2012年9月19日、安住淳元財務大臣は「中国の当局側も日中金融協力をやめる方向にはないと思う」との見解を示し、協力関係を維持する必要性を強調しつづけ、強固に日中金融協力を保持し推進した。

もちろん日中財務対談にも参加した、当時の勝栄二郎は財務事務次官として、木下康司も国際局長としてこの中国支援を推進した物と推測する。反対であれば、取り潰す事の出来るくらい、彼らが「強大な権力」を持っているという事は既に説明した通りだ。

我々の血税がまたもや無駄に使われた。

中国の国債・地方債制度及び取引市場に関する調査(財務省HPより)
http://www.mof.go.jp/international_policy/research/fy2011tyousa/2403chinatyousa.htm

日本はギリシャよりも財政状況が悪い?株価を下落させる愚!

平成24年3月14日、木下康司氏は国際局長時代に「日本の財政状況はギリシャよりも悪い」と語った。

はて、確かに当時は民主党時代で財政状況は良好とは言えなかったが、ギリシャレベル「以下」となりさがったのだろうか?

懸命な読者の皆様であれば、借金にしても外債でまかなうギリシャとほぼすべて内債でやりくりする日本とでは前提が大きく違うものと理解することが出来るであろう。
問題を指摘するときりがないので省略するが、東大法学部出身で日本の財政を支える財務省という日本最強の官庁のトップとなった男が日本とギリシャの違いを理解出来ないとは到底考えられない。

さらに、この混乱によって日本の株価が暴落し日本は大きな被害を被った。
一体何を考えての発言だったのだろうか?

酒を煽りながら仕事を行う財務官僚。

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