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重さ3トン『アルミ缶10万個』で作られたお城が台風にも負けずギネス記録に!

愛知県豊橋市で作られたアルミ缶を使って作られたお城のオブジェがギネス記録に認定されました。

更新日: 2013年09月23日

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maz1000さん

10万個のアルミ缶を使って作られたオブジェがギネス記録認定

愛知県豊橋市で6月から進められてきたアルミ缶を使った世界最大のオブジェづくりが21日、完成し、ギネス世界記録に認定された。

従来の記録は、サウジアラビアの六万六千四百個。今回はそれを大幅に更新し、シャチホコや屋根の反りなども表現した。

豊橋を直撃した台風18号の暴風にも耐え、完成した城は、底辺の幅6・6メートル、奥行き5・5メートル、高さ5メートル。重量は缶だけで約3トン。

10万4840個(とよはしの語呂合わせ)のアルミ缶が使われました。
このオブジェは吉田城の隅櫓をモチーフにしたそうです。

豊橋青年会議所が企画、市内からアルミ缶を集め市民が接着剤でくっつける作業へ参加したとのことです。

写真のようにぎっしりとアルミ缶が敷き詰められています。

石垣や屋根、しゃちほこなどの部分に合わせて、缶の色を調節しながら組み立てられました。

缶の色も統一してこのクオリティ。

使われた缶の数やギネス記録に目がいきますが、質の面から見てもかなりハイクオリティではないでしょうか。

従来の記録を大きく更新したのでしばらくは破られない??

豊橋青年会議所が企画しました

530(ゴミゼロ)運動発祥の地・豊橋に着目し、「530」の数字を並べ替えた350ミリリットル缶でのオブジェ作りを考えた。

世界一を目指し、市民が豊橋に誇りを持てるように、世界に豊橋の名前が発信されるようにとの思いが込められたそうです。

104840といい530といい、数字にこだわりがあるようですね。

吉田城について

戦国時代の16世紀初頭にその前身が築城され、16世紀末に大改築が行われた。戦国時代には三河支配の重要拠点の1つとして機能し、江戸時代には吉田藩の政庁としての役割

元々天守閣のないお城だったそうですが、明治時代の失火で多くの建物が焼失してしまったそうです。

こちらの櫓も昭和29年に復元されたものだそうです。

かつては奈良県・高取城のアルミ缶オブジェもギネス記録に

ビールのアルミ缶を使った高取城天守閣の巨大オブジェが、高取町の土佐街道入り口の花畑で完成

建物はほとんど無くなってしまったそうですが、石垣や石塁などを始め、遺構はしっかりと残っているそうです。

高取城の天守をモデルにしたオブジェが当時のギネス記録に認定されました。

その後記録を破られてしまい、今回の吉田城で再び日本に世界記録が戻ってたことになりますね。
記録自体は1年で3倍近く伸びています。

こちらの記録は制作者がみんな還暦以上ということも当時話題になったそうです。

このオブジェどうなるの?

保存場所がなく10月20日の展示終了後、壊す予定だった。だが、記録認定式典で佐原光一市長が保存を明言。「落城」を免れた。

市長のコメントによると世界記録を保持している間は、保存したい意向のようです。

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