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卵を食べ過ぎるとコレステロール値が高くなるって本当なの?

世の中の常識のように言われる事が多い「卵は高コレステロール」という風潮。これには、多くの誤解が重なり合った結果、古くからそう言われていたようですが、近年の実験からはそういった事実が無いことが証明されています。

更新日: 2013年12月01日

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ppp_comさん

卵はコレステロールを上げる元凶のように言われることの多い食品

世間一般の通説としてよく耳にするのが、「卵はコレステロールが高いから、食べ過ぎには注意した方が良い」

タマゴや他の食品からコレステロールを多く摂っても、必ずしもコレステロールが増加するわけではない

■そもそもコレステロールって悪いやつなのか?

あなたは、間違ったコレステロールの情報で、たまごを控えぎみにしているということはありませんか?

コレステロールとは脂質の一種で、本来人間の細胞の細胞膜をつくったり、脂肪の消化に必要な胆汁酸の原料に欠かせない栄養素

コレステロールが少なくなると、血管が破れやすくなったり、免疫力が低下するなどの障害が現れる。

出典ameblo.jp

アメリカの27378名のデータであるが、全体でみると明らかに卵を食べている方がコレステロール低く、この傾向は女性でさらに顕著になる。男性の場合はその傾向はやや減速するが、多く食べるほうが少なく食べるよりコレステロールが低い。

赤ちゃん用の粉ミルクにはわざわざコレステロールが加えられて居る

コレステロールが腸から吸収される一日の量は制限されていてその量は300~500mg

ですから卵を食ベたからといってコレステロール値は上がりません。

■場合によっては控えた方がよいケースも

大切なコレステロールですが、心筋梗塞の危険因子である事は周知の事実

もっとも女性の場合は男性の1/4程度しか心筋梗塞になりませんので、あまり気にしなくても良いでしょう。

血中コレステロール値の高い人の場合には、医師の指示によって卵の摂取を控えたり、中断したりすることが望ましい場合もあります

■なぜ「卵は高コレステロール」という風潮になったのか?

「卵を食べるとコレステロール値があがる」という俗説は、今から100年以上も前のロシアでの実験にさかのぼります。

実験では、"ウサギに卵を食べさせたところ、血中コレステロールが増加し、動脈硬化が起こった。よって、コレステロールは動脈硬化の原因だ!"と結論づけられたため、上記のような悪いイメージが定着しました。
しかし、ウサギは草食動物。植物にはコレステロールは含まれていません。そんな草食動物のウサギに動物性の卵を食べさせれば、コレステロール値が急上昇してしまうのは当たり前。実験の前提自体が現在の科学では考えられず、これが誤解の原因となってしまったのです。

コレステロールを除去する作用のあるレシチンが多く含まれているため、毎日2個のたまごを食べても、ほとんどの人が血液中のコレステロール値が上がらない

■卵には多くの美容・健康効果があった!

視力や脳の機能を保ち、それを改善する作用があると考えられています

タマゴは、ガンの予防効果があります

ガンの予防効果のあるビタミンEやカロチン(ビタミンAの元)も多く含まれています。
ガンの予防効果のあるメチオニンとビタミンが豊富なタマゴは本当によい食品です。

若返りに良いたまご

卵黄にはリン脂質が多く含まれ、そのうちの73%はレシチンです。レシチンは、細胞膜を正常にし、全身の代謝をととのえ、細胞が活発に働く助けになります。

アンチエイジングに効果的

卵は鉄や亜鉛などのミネラルも豊富なので、貧血予防や冷えの改善にも役立ちますし、細胞づくりの種になる葉酸も含まれているので、アンチエイジングにはぴったりの食材なのです。

卵の黄身はコリンを多く含み、大豆の約3倍にもなる

コリンは、記憶・学習に深く関わる神経伝達物質で、コリンを多く摂った人々の学習能力が25%もアップしたという実験結果もあり、学習能力の向上、アルツハイマー病や痴呆の予防などの効果が期待できる。

たまごのたんぱく質はアミノ酸20種類から構成されており、その中でもナント体内で作ることができない必須アミノ酸9種類全てを含む

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