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3年前の「尖閣漁船衝突事件」船長の釈放の真実が明らかに

2010年に起こった尖閣漁船衝突事件。逮捕された中国人船長が釈放された裏の真実が明らかになった。

更新日: 2013年09月24日

秋山田さん

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■2010年に起こった尖閣漁船衝突事件

海上保安庁は中国人の船長を逮捕し、那覇地検に送りました

しかし、船長の行為に計画性が認められないとし、また日中関係を考慮したとして、中国人船長を処分保留で釈放すると突如発表

25日未明、中国側が用意したチャーター機で、中国人船長は石垣空港から中国へと送還された

・この事件は「sengoku38」の動画流出事件も起こっていた

11月4日、ハンドルネーム「sengoku38」こと一色正春によって漁船衝突時に海上保安官が撮影していた44分間の動画がYouTube上に流出した

■この事件で船長が釈放された事について当時の官房長官・仙石氏が要望を出していた事が明らかになった

仙谷由人官房長官(当時)が、菅直人首相(同)の意向も踏まえ、公務執行妨害で逮捕された中国人船長を釈放するよう法務・検察当局に水面下で政治的な働きかけを行っていた

「次官とはいろいろ話をした。私の政治的な判断での要望については当然、話をしたと思う」と仙石氏は述べた

■民主党内でも意見が対立していた事も分かった

逮捕の報告を受けた政権内では、岡田克也外相(以下、いずれも当時)や前原誠治国土交通相らが厳しい対応を主張した

・当時の菅総理の指示であった事を明かした仙石氏

仙谷氏や菅首相はAPEC首脳会議の開催を控えていたこともあり、早期解決を望んでいた

事件当時、菅政権は横浜市でのアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議を22年11月に控えていた

中国側が参加を見合わせれば日本のメンツがつぶれる可能性があると焦った菅氏から解決を急ぐよう指示があったことも認めた

・事件そのものの隠ぺいもはかっていた?

当時の菅政権が海上保安庁の幹部に対し、この件を事実上、事件化せず、結果として船長を釈放する方法を考えるよう指示

これに対し、海上保安庁は、すでに船長を逮捕しているため、「司法手続きに乗せる以外、方法はない」と回答した

■事件当時「検察独自の判断」と繰り返していた菅・仙石両氏の「ウソ」だった

当時の菅内閣は、釈放について「検察の手続きの中で決められた」(当時の前原誠司外相)と、検察が独自判断で釈放したとして「政治介入」を否定していた

“民主党政権のウソ”をようやく認めた。「政治介入」を否定していただけに、波紋を呼びそうだ

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