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upset-winさん

究極の生物?

ニコチャン大王ほど素晴らしい肉体をもったキャラクターは存在しない。頭部にすべての内臓が詰まっているだけでなく、人類よりも高度な頭脳(脳味噌)を持っているのだ。

触角は鼻としても活用されており、足は耳の役割もしている。つまりすべての部分に無駄がなく、一石二鳥、いや、一石三鳥の肉体をもったキャラクターといえるのだ。なによりも、頭部が肛門の役割をしている点も非常に興味深い。

ある意味、頭部に内臓が詰まっているというより、臀部(でんぶ)に内臓が詰まっているといえる。もしかすると、我々人類の未来の姿なのかもしれない……。

ちなみにニコチャン大王には妻がおり、さらに息子もいる。個体数が少ないのか、作品に登場するのは4人のみ。ニコチャン大王はカワイイ容姿をしているものの、いままで99個の惑星を侵略してきた凶悪な宇宙人だ。個体数が少ないのに99個もの惑星を侵略してきたわけで、何かしら秘密の能力があるのかもしれない。

ニコチャン大王とは?

惑星の侵略を繰り返していた宇宙人で、ニコチャン星の王。顔に手足が生えたような体で、頭が尻、触覚が鼻、足の裏が耳という奇妙な構造をしている。実際に頭から糞をする。地肌は緑。宇宙人にもかかわらず名古屋弁をしゃべる(1度だけ激怒して関西弁になったことがある)。地球を「チタマ」、火星を「ヒボシ」と呼ぶ。99個の星を占領し、宇宙の王者を自称していた(ピースケにサインを書く際「玉者(タマジャ)」と書き間違え、それが定着。アニメ第1作で皿田きのこに笑われた際は「どっちでも偉いことには変わりない」と開き直っていた)

しかし、アラレ、ガジラを地球人のサンプルとして捕獲した際、ガジラに宇宙船を食べられてしまい、地球に仕方なく住み着く。地球では「バキューム人間」(汲み取り屋)「チリ紙交換」「アイスクリーム屋」「手乗り文鳥屋」「タコヤキイモ屋」(焼き芋の中に蛸が入っている)などのアルバイトをしつつ、宇宙船を買う資金を集めようとしていた。他にも「おたすけマン」など、悪役の助っ人として登場することもある。しばらくの滞在の後、最終的に2万円強を稼ぎ千兵衛の作り上げた宇宙船でニコチャン星に帰った。完全版では全巻の見出しに顔が載っている。鳥嶋からは「ブキミなもの書くな!」とスッパマンと同様に本来は没キャラクターだったが、締め切りの都合上やむなく通した、というエピソードがある[5][1]。名前は下記のコマッタチャンとあわせて、TV番組『ロンパールーム』に由来する。

ニコチャン大王の魅力とは?

・無駄のない完璧なる肉体

さらにそのフォルムにも注目したい。頭(顔)に手と触角がはえており、無駄のない完璧なる肉体をしている。ニコチャン大王の内臓はすべて頭に入っており、驚くことに、ウンチは頭から出す。ちなみに触角は鼻であり、足の裏が耳である。

・名古屋弁の日本語を話せる

ニコチャン大王は宇宙人だが、非常に高い知能指数を持っている。地球の言葉を話し、なぜか名古屋弁だが日本語も話せる。また、地球の生活になじむことを得意とし、タコ焼き屋やアイスクリーム屋、ウンコのくみ取り屋などをして生活費を稼いでいた。

・惑星を侵略している凶悪な宇宙人

とはいえ、ニコチャン大王は非常に恐ろしい存在でもある。複数の惑星を侵略して領土を広めている凶悪な宇宙人であり、いままで99個の惑星を征服してきた。そして地球侵略のため、部下をひとり連れて宇宙からはるばるやってきたのである。

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