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本当?左利きの人は、平均寿命が短いっていうけど...

諸説ある左利きの寿命に関する話。右利きと比べ左利きの人は、平均寿命が数年短いという研究が長い間され続けています。事実、日常生活では左利きの方が不便に感じるシーンが多く、心理的なストレスを感じる場面が多いという指摘もあります。

更新日: 2014年07月11日

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ppp_comさん

■左利きは右利きよりも寿命が短い?

左利きにはかなり有名な書籍「左利きは危険がいっぱい」の著者。カナダの心理学者である。1992年の文芸春秋に「左手利きは早死にか?」とし、同書の一部がセンセーショナルに取り上げられた

(画像はイメージです)

左利きは右利きより平均寿命が短い統計データがあります。

右利きと比べ左利きの人は、平均寿命が数年短いという研究が長い間され続けています

アメリカ南カリフォルニアで、死亡時の平均年齢を調査した

右利きの人は75歳だったのに対して、左利きの人は66歳で、9歳もの差が出たそうです。

もしこれが真実なら左利きの人の死亡率は一生喫煙を続けた人の死亡率と同程度ということになる

左利きの人が右利きに適応したこの世界で起こす労災事故、あるいは自動車事故といった不自然な死亡にほとんどの原因を見いだせるとしている。

■左利きは事故になりやすい?

左利きの人の平均寿命を下げている原因は、圧倒的に事故死が多い

左利きは事故死率は右利きの5.3倍だった。自動車事故に限っては3.8倍

物理的要因(機械のトラブル等)

世の中のほとんどの物が右利きの人用に作られているのは、みなさんも知っているでしょう。代表的なものとしては、はさみやマウスや包丁や腕時計などがありますが、車や大型の機械などもそのほとんどすべてが右利き用に作られているので、左利きの人には、扱いにくいものになっています。

全人口のうち、左利きが占める割合は約10%

10人に1人が左利きであるということですね。

■左利きはストレス要因が多い?

電車の改札口では右手に定期や切符を通すようにできています

ワインのコルク抜きなどの「ひねる」行為は、いかにも大変そうです。

日常で右利き用に設計された物が多い為、左利きの人にはストレスにこのストレスがやがて心疾患などの病に繋がる可能性も

書く方向と力のかかる方向が同じため、圧力がかからずインクが上手く出てきません。

体育の授業などでは左用がなくて泣きを見ます。

ハサミはほとんどが右利き用なので使いにくい

習字のハネやはらいが左ではうまくできない

食事の際に腕がぶつかる

■左利きに対するバリアフリーの動きも

近年ではユニバーサルデザインの視点から、右利き左利きどちらでも快適に暮らせる社会にしようとの動きも出始めている。

例えば、大手民鉄、JRが導入しているバーレススタイルの自動改札は、左手で使う場面も考え、券投入口が左に5度向いている。他にも左右両開きの冷蔵庫など家電製品にも対応品がある。

■左利き短寿命に否定説も

右利きの人に比べて左利きの人が短命であるという証拠は全くないことが明らかになっている

調査母体としては少なすぎる人数に対して行われたものでありその信憑性は薄く、学説としても支持はされていない模様

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