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【悲報】パナソニック、国内のスマートフォン市場から撤退!

国内メーカーが次々撤退。携帯電話市場では長い歴史を持つ企業でした。

更新日: 2013年09月27日

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whgadgetさん

パナソニック株式会社は26日、東京証券取引所の開示資料を通し、国内における個人向けスマートフォンの新製品開発を休止すると正式発表した。

あくまでも「休止」

今回の決定はあくまでも「休止」。条件が揃えば開発を再開する可能性もあるそうです。

また、フィーチャーフォン事業や法人向けスマートフォン事業は継続するとのこと。まだ、完全に火が消えたわけじゃないってことですね。

以前から兆候はあった

MSN産経ニュースによると、パナソニックはNTTドコモに対して、2013年冬のスマートフォンの新製品を供給しないと伝えたそうです。

もともと、ほとんどドコモからしか出していなかったので、ドコモから撤退≒スマホ撤退だった

先月、日本経済新聞が報じていたところによると、同社の基地局事業も売却される見通しであるとされていたが、その点については言及されていない。

ドコモの『ツートップ戦略』のあおりを受ける

NTTドコモが2013年夏モデルとして販売中のスマートフォンにおいて、「ツートップ」機種とそれ以外で販売台数に極端な差が付いていることがわかった。

NTTドコモでは「ツートップ戦略」としてサムスン電子とソニーの機種を前面に押し出す体制を取っており、ツートップから外れた機種は苦しい戦いを強いられています。

根本的な原因は『乗り遅れ』にあり?

スマホが台頭する前、携帯電話が急激に普及した90年代後半から2000年代は、NTTドコモなど通信事業者のサービス仕様に従って端末を企画・製造し、通信事業者が買い上げるモデルで安定して利益を挙げていたが、Apple、サムスンなどスマホが台頭し苦戦を強いられた。

NECカシオは既に撤退。他社の動向は?

NTTドコモのツートップ戦略から外れたメーカーというとシャープや富士通も該当しており、こちらもそれぞれ前年比で利益が大幅に落ち込んでいます。

事業からの撤退や、スマートフォンの開発中止といった声は聞こえていないものの、同じメーカーが端末を供給し続けてくれるという構図はそう長くは続かなさそうです。

フィーチャーフォン(ガラケー)開発とサポートは継続

フィーチャーフォン事業や法人向けスマートフォン事業は継続するとのこと。まだ、完全に火が消えたわけじゃないってことですね。

BtoC市場向けフィーチャーフォンの開発は、PanasonicモバイルコミュニケーションズからAVCネットワークス社傘下のパナソニック システムネットワークス株式会社のコミュニケーションプロダクツ事業部へと業務委託。

復活に期待!

失敗作続きのELUGAでしたが、最近では良機種も生み出しており、大変残念としか言いようがありません。

パナソニックは今後、法人向けのタフネスなスマートフォンを開発するとしており、いずれその技術を活かした個人向けスマートフォンも登場することを信じてますよ!

Twitterの反応

パナソニックがスマートフォン事業から撤退するのは良いんだけどさ、スマートフォン対応洗濯機と炊飯器どうすんの。 他社製品での動作保証してくれるの?

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