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名古屋めしの代表!名古屋人がこよなく愛する『味噌煮込みうどん』

愛知県が生んだ独自の食文化「名古屋めし」。その代表ともいえる『味噌煮込みうどん』についてまとめました。地元の人気店もあります。

更新日: 2016年10月02日

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■名古屋人が大好きな『味噌煮込みうどん』

代表的な「なごやめし」の一つであり、豆味噌料理の定番中の定番がこの「味噌煮込うどん」です。

名古屋っ子は季節を問わず、一年中このアツアツのうどんが大好き。

■『味噌煮込みうどん』とは

カツオやシイタケなどの出し汁と豆味噌を合わせたつゆは、芳醇な味噌の香りが漂い、味は濃厚。

うどんは塩を入れずに水だけで練ったもので、歯応えがしっかりある固ゆで麺が入っています。

グラグラと煮たった濃厚なつゆの存在感に負けないのが、この固ゆで麺なのです。

具材はネギやシイタケ、鶏肉などが定番で、そのほか天ぷらや餅など、お好みの具材を入れて楽しみましょう。

味噌の香り、ダシのうまみ、うどんの味わい、どれをとっても絶品の完成度が土鍋の中に広がっています。

■濃厚な味わいの「八丁味噌」

味付けの中心となる八丁味噌は、徳川家康に代表される三河武士が持ち歩いた濃厚な味噌。

赤味噌の代表的な種類であり、生産が東海地方にほぼ限られている独特の調味料です。

八丁味噌の名前の由来は、徳川家康が生まれた岡崎城から西に八丁(約870メートル)離れた八丁村(現在の岡崎市八帖町)で製造が始まったことにちなむ。

家康をはじめとする三河武士たちは、八丁味噌をつけた芋の茎を戦場に持ち込み、鉄かぶとに張った水に入れて火にかけ、即席の味噌汁にして食べていたという。

■『味噌煮込みうどん』の名店

濃厚な赤味噌ベースのつゆは、だしの取り方や味噌のブレンドなど、店ごとに工夫されている。

味噌のブレンドで味はかなり変わるので、店ごとの食べ比べも楽しいものです。

山本屋総本家(名古屋市中区栄3-12-19)

大正14(1925)年創業の味噌煮込みうどんの老舗。

うどんは、シッコシコの歯ごたえ、八丁味噌と白味噌の絶妙な配合でこしらえるつゆとベストマッチ♪

八丁味噌を独自にブレンドした味噌はコクがあり、リピーターになる人も多い。

山本屋本店栄中日ビル店(名古屋市中区栄4-1-1 中日ビルB2F)

「山本屋本店」は昭和27年創業。うどんチェーンとしては珍しく、めんは本社で一括して手打ちで作っています。

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やまぐちたくみさん

関心の赴くままに、いろんなジャンルでまとめています。