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片付けられない病「ホーダー」海外のゴミ屋敷事情

日本で度々ニュースで見る機会も多い「ゴミ屋敷」片付けられなかったり、捨てられなかったり、ゴミ屋敷にしてしまう人達は世界中にいるようです。アメリカでは心の病気として、捨てられない、片付けられない病「ホーダー」と呼ばれているそうです。海外のゴミ屋敷事情、ゴミ屋敷に関する事件をまとめてみました。

更新日: 2018年09月14日

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rainshineさん

「ホーダー」

ホーダーは、英語では、hoarder と綴ります。

ホーダーのHoardというのは、ものを集める、溜め込むという意味ですが、ホーダーは溜め込む人ということ

アメリカでは片付けられない人、捨てられない人を「ホーダー」と呼ぶ。極度のガラクタ収集癖をホーディングといい、彼らは自分の家をゴミで埋め尽くしてしまう。他人から見ればガラクタやゴミだが、当人にとってはとても大切なものであると主張し続け処分を拒否するため、時によっては強制排除となる。

日本語でホーダーについては、捨てられない、片付けられない病というような記述がされています

米国では片付けられない人を脅迫性貯蔵症と診断し、全米でおよそ600万人居るとされています。ホーダーは多くのパターンで裕福な家庭で育ち、勤勉で社交的で安定した収入のある人、普通の人たちです。

物が捨てられなくなった理由は、色々あるようですが、主に家族とのつらい別れなど、トラウマが引き金になって生じた、強迫性障害などの心の病気が原因のようです。

世界のホーダー「ゴミ屋敷事件簿」

ゴミに埋もれ30時間閉じ込められた男性

イギリス・エセックス州に住むノエル・ラインナーさん(85)

、定年と離婚を機に、ものが捨てられなくなり、4部屋ある家には、キッチンからトイレに至るまで家中の床にカバンや箱、紙の束が散乱していた。その高さ、なんと60cm!!

足を滑らせてガラクタの山の中へ転げ落ちてしまった。助けを呼ぼうにも、ガラクタで道が塞がれ、電話があるところまで行けない。
こうしてノエルさんは、心配した娘さんが駆けつけるまで30時間、ガラクタの中で過ごすハメになってしまった。

救急隊を呼んで、ようやくノエルさんは救出された。

入院中に清掃のプロ達がノエルさんの自宅を訪れ、ゴミ屋敷を掃除した。
床に散らばっていた新聞は1960年にまで遡り、大量の買い置きしたトイレットペーパー、予備の食べ物、洗剤などが見つかった。

ゴミが家を破壊する!

ワシントン州シアトルにある住宅とのことです。
ゴミで家が破裂すること自体が常軌を逸してますが、まさか家の強度の限界をこんな形で知ることになるとは……。

グーグルマップでわかる程のゴミ屋敷

カリフォルニア州のある住宅地にあるリチャードさん宅だ

リチャードさんはこの10年間掃除をしていないらしい。ゴミでも何でもその辺にポイ。しかもゴミは生活ゴミからどこから持ってきたかわからないような粗大ゴミにまで及ぶ。彼の両親がなくなってからはこの傾向はさらに悪化しているそうだ。さすがに行政も彼に2カ月以内にゴミの山を処分するよう命令を出している。

だが、隣人によるとリチャードさんの姿はここ数カ月見かけていないそう

入る所の無い家

家主の老人が近所のゴミを収集して溜め込み、今ではゴミが多すぎて出入口がふさがっている状態だ。いったい何故こんなにゴミを集めたのだろう……。

この家にはかつて一人の老人が住んでいて、どこかへ出かけにいってはかならずゴミ的なものを持ち帰り、どんどん家に蓄積していったのだとい

豪邸のゴミ屋敷

イギリスのサリー州ウェストコットの村に暮らすリチャード・ウォレスさんの自宅

彼の暮らす時価100万ポンド(157万ドル=約1.2億円)の自宅は人工衛星からも確認できるほどの敷地を擁していますが、生活の中心である屋敷の中はおびただしいゴミによって埋め尽くされており、就寝や食事を行えるスペースは一脚の椅子の上だけなのだそうです。

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