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まるでゲームの様な世界観!天空の修道院「メテオラ」

ギリシャにある世界遺産「メテオラ」巨大な奇岩の岩の頂に作られた修道院は現実とは思えない佇まいと美しさを誇っている。画像と共に詳細をまとめてみました。

更新日: 2013年10月11日

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rainshineさん

メテオラ

メテオラは、ギリシア北西部、セサリア地方北端の奇岩群とその上に建設された修道院共同体、いわゆるメテオラ修道院群の総称である。その地形及びギリシア正教の修道院文化の価値からユネスコ世界遺産に指定されている。その名はギリシア語で「中空の」を意味する「メテオロス」という言葉に由来している。

今回は2012年7月現在、世界にたった29件しかない複合遺産(文化遺産と自然遺産、双方の価値を持つ世界遺産)のひとつ

現在も6つの修道院が現役

11世紀頃に建てられはじめた修道院は、最盛期の15.16世紀には24にまで増えました。ちなみに現在も6つの修道院が現役で活動しており、フレスコ画をはじめとするビザンチン芸術の粋を見ることができます。

メテオラの中で最も大きく、また重要な修道院として知られる。14世紀に同地出身の修道士アサナシオスにより創設。高さ613メートルの岩山の頂に建てられ、内部には16世紀建造の教会、図書館、食堂(現在は博物館)などがある。

1541年に建立された。大メテオロンのすぐ隣に立つ修道院である。14世紀に活動した隠修士ヴァルラアムの居所に、ヨアニナ出身のセオファニスとネクタリオス修道士兄弟によって現在の修道院が建てられた。修道院内部にはフランゴス・カテラノスによるフレスコ画が残る。

14世紀に創設。16世紀前半に現在の修道院が建造された。クレタ派の画家テオファネスが描いたフレスコ画がある。

聖ステファノス女子修道院は、現在も人が住む六つの修道院のうち一番東側に位置し、中では唯一カランバカの町からも見える。
修道院のすぐ前に車を停めることができ、六つの修道院中では唯一、階段を上り下りせずに中に入ることができる。

至聖三者に捧げられた修道院で、1458~1476年にかけて修道僧ドメティウスにより創建された。四方を断崖絶壁に囲まれた岩山の頂上に建っている。1925年に下から修道院へ登るための階段が設けられるまでは、梯子や巻き上げ機が用いられていた。

一体どうやって建てたのか?

詳細な建設方法はわかっていないが、梯子や巻き上げ機ですこしづつ資材を上げ建設されたそう

調べたが詳細な建築方法はわかっていないそうだ

現在でもアナログなロープウェイで物資を運んでいる

14世紀頃、メテオラには地上400mの奇岩の頂に数々の修道院が建てられた。その中でもひときわ大きいメタルモルフィス修道院には紐の上に箱を乗せたレベルのロープウェイがあるそうで、修道士たちは現在でもこのロープウェイで物資を運んでいるそうだ。

観光の際の注意点

見学の際の服装については露出の多い服装はもちろんいけませんが、女性のズボンもだめと書いてあったのにはびっくり。でも、それぞれの修道院の入口付近には長いエプロン風の布が置いてあったので、私はズボンの上からそれを付けて入りました。
写真撮影不可の場所には標識が出ているので気をつけましょう。

メテオラの一般に公開されている修道院では、公開がお休みになる曜日や見学時間がそれぞれ違っていたり、夏季・冬季によってもさらに違いが出てくるので、ご注意を。

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