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"嵐の木"人気で明暗...。盛り上がる観光と地元農家の苦悩

JALのTVCMで一躍有名になった「嵐の木」。多くの観光客が訪れ、町は賑わいをみせる一方で多くの問題が発生していました。

更新日: 2016年10月26日

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ppp_comさん

■一躍観光名所へ

朝から陽だまりの前売り行って、美瑛行って富良野行って..嵐ツアーわず♡ JAL CM 5本の木 pic.twitter.com/EdpGCgXlEN

美瑛・富良野の旅~(((o(*゚▽゚*)o)))青い池行って、嵐の木見てきてアンパンマンショップ~っ☆彡いくよ!

CM中に相葉雅紀が「嵐の木って呼んでいいかな」と話したこともあり、ファンの間では「嵐の木」とも呼ばれていた

■そんな嵐の木に異変が...

「5本の木」はなんと「7本の木」になっている

どうやら・・・カラマツの木の幹に小さな2本の木が新たに植樹されているというのです。
この事態は・・・この「5本の木」の所有地で農業を営む地主サンが苦肉の策として行った経緯がありそうです・・・。

激怒した木の所有者が、被写体としての価値を下げるために新たに木を2本植えて、7本の木にしてしまった

もともと5本の木以外に何本かはわかりませんが、周りに小さな木を移植していた

ただ撮影に協力して5本にするためそれらは切ったということです。

■理由は観光客のマナーにあった

社員旅行の時にガイドさんが「非公表ですけどあそこの丘に見えるのが嵐の木みたいですよ」ってそのあと「ファンが沢山訪れて」って解説あったけどやっぱり問題おきてるのね。うちは冗談で「それなら全部切ってしまえば解決だ!」なんて冗談言ったのですが、逆に植えて増やすwさすが「試される大地」

本当に失礼というか無礼。所有者さんの身になってみなよ。これはJALのCM考えた人にも問題あると思う。「嵐の木」なんてせりふ入れたらファンが飛び付かないはずがないよ。

観光客は早朝から晩まで入れ替わり立ち替わり訪れ、中には、我が物顔で、畑に中に入りこんで記念撮影

もちろん、すべての観光客の方々がされているわけではございません。

立ち入り禁止の看板を無視して不法侵入する観光客があとをたたない

木を植えることによって5本の木の被写体としての価値を下げる効果を狙ったということだとの話も

路上駐車は禁止にもかかわらず、車で5本の木を見に来た観光客の路上駐車が多く、大型トラックやトラクターが道を通れずに迷惑になっている

一部マナーを守らない観光客が勝手に住居に侵入するということが繰り返され、いよいよ堪忍ならなくなった

「5本の木」のある場所は私有地なので、絶対に入ってはいけません

畑が広がっているところなので農家さんにとっては「生活の糧」の重要な土地です。

■スポンサーのJALが謝罪する事態に...

JALスタッフは謝罪のため現地まで足を運び、関係者に対してひたすら頭を下げて回っていた

こうして嵐の名誉に傷がついた上に、CMスポンサーの顔にも泥を塗ったことになってしまう結果に

JALや日立をはじめ25社のCMに出演している嵐メンバーだが、こうした悪評が絶えないようでは、契約数にも影響が出てしまうだろう。

■近隣の観光地でも同様のトラブルが

傾斜のある地面に対して逆方向に傾いて立つその姿が哲学的とのことで、いつしか哲学の木と呼ばれるようになった

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