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【IPS?VA?】知らなきゃ損する、液晶の違いまとめ【テレビ・スマホ】

一口に液晶とは言っても、実は様々な種類があります。これからテレビ・スマホを購入する上で、押さえておくと得するポイントをまとめておきました。

更新日: 2013年10月02日

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この記事は私がまとめました

whgadgetさん

そもそも、液晶ディスプレイとは?

「液晶」とは、固体と液体の中間にある物質の状態(例えば石鹸水など)を指す言葉です。

『液晶』には、実は色々な種類があった

実は、方式によって見え方が全然違う

液晶パネルの駆動方式は、TN(Twisted Nematic)方式、VA(Virtical Alignment)方式、IPS(In-Place-Switching)方式の3種類に大別できる。

各方式の特徴とは?

・TN方式

生産技術が確立しているため、比較的安価に購入できます。さらに応答速度が速いところがメリット。

デメリットは視野角による色変化や輝度変化が大きいことだ。

視野角が狭すぎるために、現在の主流は下記のVA、IPS方式になっています。

・VA方式

液晶を並べる構造上、光をほぼ完全に遮断できる、という特徴がある。このため、純度の高い「黒」が表現できるとされている。

・IPS方式

感動するほどの画質を誇る「IPS方式」は、その性能を限りなく上げるために「応答速度」の面で、高速化を図ることが難しくなっています。

コントラスト比に関しては、画面が「黒」のときでもバックライト光の漏れが大きいため、引き締まった「黒」が得られない。

液晶分子の垂直方向の傾きが発生しないため、視野角による輝度変化/色変化が少ないのが特徴

テレビ・スマホを選ぶ際のポイントは?

1.画質

「IPS方式」の液晶には、今まで見慣れていたものを見返した時の感動があります。

IPS液晶は、TN液晶のように角度によって見栄えが変わることもなく、色合いも良いので画質が綺麗。

2.応答速度

PCで動画を見たり、アクション系やシューティング系のゲームをプレイするには、応答速度は基本的に高速な方がよい。

TN系とVA系の液晶パネル(特にTN系)は、黒→白→黒の応答速度を高速化しやすい半面、中間階調の応答速度は遅くなりやすい。

IPS系の液晶パネルは、階調全域で応答速度を高速化しにくいものの、ほかの方式より中間階調での速度低下が少なく、表示内容が安定していると評価する向きもある。

3.視野角

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